U-12 ベースボールワールドカップのスーパーラウンド第2日目、ジョッシュ・アトマンジクの大活躍に支えられアメリカが日本を6対3で下し一勝を加えた。先発として登板したアトマンジクは5.1回投球のうち2本塁打1失点を許すのみの好投、2番打者としても得点した6得点のうち5得点に貢献した。

「ジョッシュにどんな言葉で形容すればいいか言葉が見つからない。国のために勝利したいと思う気持ちもとても強いようだ。勝利はもちろん、チームみんなの努力があってこそだ」とアメリカ代表チームのデビッド・シャープ監督はコメントした。

アメリカは1回表に二塁打、カラントのゴロアウトで三塁へ進塁、バレスケスの適時打で生還し先制点を上げた。

アメリカの先発投手アトマンジクは3回表登板後、同じく3回裏左方向へ本塁打を放ちアメリカはさらに3点リード。

3回裏二死、この試合初の安打にして本塁打を捕手の森が放ち日本は1点を返すがその後点を重ねることができなかった。

勝利投手はアメリカのアトマンジク

アトマンジクはその後も自分のプレーを続け、5回表一死、二塁、三塁で打席に立つと日本の守備陣が内野寄りに。投手山口がフルカウントまで粘るが3点本塁打を被弾し6対1となる。

しかし、5回裏投手のアトマンジクは守備エラーや暴投で苦戦。岡田と森が安打を放ち2点を返した。その後も暴投がつづくが、カファードのドライビングキャッチとダブルプレーで危機を回避した。

6回裏アトマンジクは第一アウトまで投げからオリビエラに交代。オリビエラは指名打者の吉田と太田和を9球で封じ込みセーブを記録した。