女子野球最高峰の大会、WBSC 女子ベースボールワールドカップ開催ががアメリカのフロリダ州ビエラにて8月22日から31日まで開催されるが、アメリカ初開催ということもあり女子野球への注目が大きく高まり活動も活発となっている。

女子ベースボールワールドカップ2018の開催はちょうど全米女子プロ野球リーグ (AAGPBL)の創設75周年にあたる。

メジャーリーグとUSAベースボールは、女子野球選手を対象にした特別野球選手育成キャンプを「Girls Baseball Breakthrough Series」をフロリダのドジャータウンで行ったばかり。マルティ・セメンテッリやジェンナ・マールストンなどアメリカ野球女子代表チームの選手らが指導にあたった。

この女子野球選手を対象にした「 Breakthrough Series」に参加した選手の多くはそれぞれの地元の「男子野球チーム」に所属する女の子たちであった。

AAGPBL の元選手3人から残された言葉は「もし本当に試合でプレーしたいなら、どんな障害にも阻まれないで(Never let those barriers get in the way of playing the game, if that’s what they really want to do)」と伝えている。

Kim NgMLBシニア副会長も「あなたたちひとりひとりがそれぞれのほうほうで道を切り開いていくジャッキー・ロビンソン(1890年代有色人種のメジャー参加を開拓した選手)になるのです」と激励した。