【ドバイ】新たな国際大会であるドバイカップ・ベースボールシリーズが開催され、野球「中立」地帯にてインドとパキスタンの男子代表チームが出場する。

この2チームは12月9日と10日にアラブ首長国連邦ドバイのシャルジャスタジアムで対戦する。

このシリーズはパキスタン野球連盟(PFB)がアジア野球連盟(BFA)の後援を受け開催するもの。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)により公認されており、WBSC野球世界ランキング(ENEOS提供)ポイント対象になるとみられている。

「このドバイカップはドバイだけでなく西アジア地域にとっても野球振興にとって意義があることだろう。」とパキスタン野球連盟のカワール・シャー会長は述べた。

PFBによると、将来ドバイカップは長期にわたって開催される可能性があるという。オリンピック2020復帰が決定以来野球は空前の成長をみせており、アフリカや中東などの地域でナショナルチームの動きが活発になっている。

今年の初め、パキスタン政府は国内外の野球競技活動を大きく推進することを発表した。

2017年の国際舞台です、パキスタンんはワールドベースボールクラシック予選とWBSC U-23 ベースボールワールドカップ2018の予選であるアジア野球選手権大会に出場した。

インドとパキスタンは韓国で開催されたWBSC女子ベースボールワールドカップ2016で対戦しており、19対2でインドが勝利した。