WBSC世界女子ソフトボール選手権大会今日の試合ではDallas Escobedoが圧倒的なピッチングでわずか2被安打、21奪三振の2試合完封を果たした。メキシコはオランダ、ニュージーランドにどちらも1対0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。

Dallas Escobedoは今大会3度目の完封。うち2試合はノーヒット、計32奪三振を記録している。

メキシコ対オランダ 1対0

メキシコはオランダを1対0で破り3勝2敗、グループ3位につけた。Dallas Escobedo とオランダ投手陣 Ilona Andringa、Eva Voortmanとの投手戦が繰り広げられた。

試合は4回まで両チーム無得点のまま。5回裏にメキシコが入れた唯一の1点が勝利を決めた。

Suzannah Brookshireがメキシコチームのレフトのフェンスに直撃する今試合初ヒットの二塁打を放つ。犠牲フライで三塁に進むと暴投で生還し1点を入れた。

メキシコの右腕Dallas Escobedoはこの試合でわずか2被安打、3与四球、11奪三振という圧倒的な投球を見せ、今大会2度目の勝利投手となった。

オランダチームのAndringaは5回1失点、2被安打、3与四球という力投だったが、敗戦投手になった。リリーフのVoortmanは1イニング完璧な投球を見せた。

メキシコ対ニュージーランド 1対0

小雨の降る中で行われた今日最後の試合ではメキシコがニュージーランドを1対0で勝利。ここでもEscobedoが圧倒的なパフォーマンスを見せ、今大会2度目のノーヒッターノーランを成し遂げた。

右腕Escobedoは7回3与四球におさえ、無被安打、10奪三振。

4回裏メキシコはSuzannah Brookshire が本塁打を放ち、唯一の得点を入れて勝利を決めた。

この勝利でメキシコは決勝トーナメント進出を決め、明日は12時30分よりチャイニーズタイペイと対戦する。ニュージーランドは(1勝5敗)フィリピンと12時30分より対戦。