オセアニア野球連盟 (BCO)とオセアニアソフトボール連盟 (OSC)が歴史統合を果たし、ニューカレドニアのヌメアで行われた共同総会で新たなWBSC オセアニアが設立された。

WBSCオセアニアは、アメリカ領サモア、オーストラリア、クック島、ミクロネシア連邦、フィジー、グアム、マーシャル諸島、ニューカレドニア、ニュージーランド、パラオ諸島、パプアニューギニア、サイパン、ソロモン諸島、サモアの14カ国の国内連盟で設立した。。

WBSCオセアニアはオーストラリアのメルボルンに拠点を置き、今後はBCOとOSCにかわってこのオセアニアの野球とソフトボールを統括する。

「WBSCオセアニアはその地域で野球とソフトボール競技を発展振興し、さらに競技を通して社会発展に貢献していくという大事な役割を担っています。WBSCオセアニアは世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の新組織図を見本にしています。」とWBSCオセアニアの首脳陣は語った。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は「WBSCはオセアニアの野球・ソルトボール首脳陣や国内連盟が共有するビジョンを素晴らしいと思う。この歴史的統合は、野球とソフトボールが主要グローバル競技として進化発展していくためのまた大きな一歩となった」と語った。

WBSCオセアニアはアフリカ野球ソフトボール協会 (ABSA)やWBSC ヨーロッパに続いて、野球とソフトボールを統合した三つ目の大陸連盟だ。世界中の野球・ソフトボール首脳陣は2014年チュニジアで開催されたWBSC総会でグローバルに両競技の統合をすることを決議決定している。

WBSCのロウ・ベンチュウ事務局長が出席したヌメアの第1回WBSCオセアニア総会では、WBSCオセアニアの理事会役員は暫定的に2021年までの任期となることが決まった。

BCOのLaurent Cassier会長とOSC のRex Capil 会長はそれぞれWBSCオセアニアの野球部門副会長とソフトボール部門副会長に役職が変わる。

WBSC オセアニア理事

会長 – 2021年の選挙まで副会長2名が共同会長となる。

野球部門副会長 – Laurent Cassier

ソフトボール部門副会長– Rex Capil

事務局長 /財務 – Chet Gray

新たに選出された理事メンバー:

  • Inoke  Niubalavu – フィジー
  • Ralph Tarasomo – パプアニューギニア
  • Cam Vale – オーストラリア
  • Vaughan Wyber – ニュージーランド