ジュニア男子ソフトボールの世界一を決めるこの大会に183の国と地域からアクセス

プリンスアルバートで開催された同大会の地元への経済効果は推定1000万カナダドル以上

【カナダ・プリンスアルバート】第12回WBSC世界男子ジュニアソフトボール選手権大会2018の決勝が日曜日に行われ、オーストラリアは投手Layton Reidが日本を無安打に抑える好投で前大会王者日本を6対1で下し世界の王冠を手に入れた。

オーストラリアがこの男子ジュニアのカテゴリーで優勝するのはこれで5回目、2008年以来の快挙となった。

WBSC ソフトボール部門理事のトミー・ベラスケス氏は、「プリンスアルバート大会はソフトボール史上に名をのこす素晴らしい大会となりました。9日間にわたって各チームが激突し、ジュニアソフトボール部門の世界王者が決まりました。オーストラリアチームのみなさん、優勝おめでとうございます。そしてこのWBSC世界男子ジュニア選手権に参加してくださったすべての選手やチームもおめでとうございます。みなさんはわたしたちの競技を代表する世界トップの選手たちです。」とコメントした。

プリンスアルバートの経済効果

プリンスアルバートで開催されたWBSC世界男子ジュニアソフトボール選手権は決勝まで多くの観客を動員、メディアなどの注目も集め「プリンスアルバート史上最大のイベント」と呼ばれた。この国際大会開催における地元への経済効果はおよそ1000万カナダドルと推定されるとカナダ放送協会(CBC)が報じた。決勝戦の観客数は2800人にのぼった。

世界中から視聴

www.youtube.com/wbscよりライブ配信されたWBSC 世界男ジュニアソフトボール選手権の全54試合は、183の国と地域よりアクセスされ計270万分に視聴された。登録視聴者数が、一番多かったのはカナダ、その次にアメリカ、オーストラリア、メキシコ、ニュージーランド、日本、インド、南アフリカ、グアテマラが続いて上位を占めた。

最終順位

  1. オーストラリア
  2. 日本
  3. ニュージーランド
  4. カナダ
  5. アルゼンチン
  6. メキシコ
  7. チェコ共和国
  8. アメリカ
  9. インド
  10. 南アフリカ
  11. グアテマラ
  12. 香港
  13. デンマーク

第12回WBSC世界男子ジュニアソフトボール選手権2018の詳細や成績は公式ウェブサイトhttps://jmswc.wbsc.orgより。