WBSC 世界男子ジュニア選手権大会の予選リーグの今日の試合ではオーストラリアと日本がどちらも5勝し、無敗のまま両チームがグループAトップに並んだ。明日は両チームが対決し、どちらのチームがトップシードで決勝リーグに進むかが決まる。

アジア同士の対決となった日本対インドの試合では、日本がインドを12対0でコールド。勝利投手は大西泰河、4回無安打、8奪三振。

1回表インドが素晴らしい守備を披露。遊撃手のPranay Bhongadeと投手Gaurav Chaudhariの好プレーにもかかわらず、坂田大士と松尾翔輝がそれぞれヒットを放ち日本に先制点を許してしまう。

2回表ではインドが2度エラーを出して日本チームはさらに3点を追加。3回表でも3安打、1四球でさらに3点を加える。悪天候のため45分が中断された。

4回表坂田の2ラン本塁打、松尾のソロ本塁打など日本の打線が爆発しさらに5点のダメ押し点。松尾はこの試合3打数3安打、2打点だった。

Joshua Wentzel of South Africa goes for the off the balance assist against Australia

オーストラリアは大量得点で南アフリカに17対1、4回コールド勝ちした。オセアニア打撃陣が好調で、本塁打4、11安打の記録を出した。

1回表オーストラリアはわずかバットを二度振って先制3点を獲得。第一打者のRyan Kingが左超え本塁打、さらに一死Michael Ludkinが2ラン本塁打を放った。

さらに2回表オーストラリアは3安打、二塁打1、四死球をからめてさらに大量の7点、3回表にも満塁からのMathew Harrowの犠牲フライ、Wrightの3点本塁打、 Jarred Garlandの適時打でさらに5点を追加。

オーストラリアは4回表さらにまた本塁打で1点を追加して圧勝に終わった。 Blake Jacksonは3打数3安打、3打点、3得点の成績を記録した。

Sourabh Yadav swings the bat for India against Denmark

インドはデンマークに6回9対2で勝利し、今大会2勝目を決めた。 Chaudhariは6回投球して3被安打、2失点、与四球2、9奪三振の成績。さらに打撃でも4打球3安打、3打点、2得点で本塁打も記録した。

インドは1回表に3点を獲得して先制。

デンマークも1回裏に反撃し、Oscar Svendsenの適時打で1点を入れた。

3回表インドがSourabh Yadavの打球を守備がエラーしランニングホームランでさらに3点追加。

3回裏デンマークも Svendsenの適時打で1点を入れる。 Svendsenはこの試合で3打数2安打、2打点の成績を出した。

5回表ではインドが猛攻を重ねる。Chaudhariが今大会インドチーム初の本塁打を放ち3点追加。さらに守備エラーでもう1点を加えた。

9対2まで点差を開いた両チームは、最後7点差のままChaudari が2三振で倒し、インドの勝利で終わった。

インドはまだ決勝トーナメント進出の可能性が残されており、明日はアルゼンチンと12時30分より対戦する。