WBSC 世界男子ジュニア選手権大会は、満席の球場でカナダがニュージーランドを8対5で下し、グループで唯一無敗、トップとなった。

ニュージーランドの投手は今日ホスト国のカナダチームに四球を11与えた。

1回裏ニュージーランドが先制点を奪う。Waller のスイングバント、果敢な走塁でカナダ守備陣にプレッシャーを与え、Valk のタイムリーで2点が入った。

2回表まで無得点だったカナダはが、3回表Bakerのタイムリーで1点、Lefebvreの鋭いゴロで同点に追いつく。二塁手 Attewellがダイビングキャッチして遊撃手のRonaが二塁走者を封殺したが、ダブルプレーにはならなかった。

さらにPomeroyが暴投で出塁するとカナダは満塁のチャンス。投手MakeaはチェンジアップでTroy Kosmynkaを三振に倒し危機を回避。しかし二死Kipferが2点タイムリーを放つとその後は制球に苦労しはじめた。その後立て続けに四球三つを出してMakeaに代わりJoshua Kellyが継投した。

この3回表の得点が試合の勝敗を決めた。

4回裏ニュージーランドは Harrison Valkの本塁打で1点を返した。

6回裏リリーフのTorrieが制球難、二死満塁でRiley Manionと交代した。Riley ManionはピンチヒッターのJared Gillardを三振に倒し危機を逃れた。

カナダはその後も点を重ねるが、ニュージーランドも最後の一球まであきらめないプレーを見せた。7回裏二死一塁、Hartがヒット、Daviesがタイムリーで2点を返したものの、最後はフルカウントからManionが最後の打者から三振を奪い試合は終了した。