カナダがプエルトリコを5-4で倒し、WBSC U-19女子ソフトボールワールドカップの3位決定戦への座を獲得した。

カナダはキーとなる選手をベンチに温存したが、6回に追い上げられ、ピンチヒッターとして出たGrace Messmerが決勝打となるヒットを放ち、リリーフで3回2/3を投げたMadelyn Hickingbottomが勝利投手となった。

カナダはプエルトリコの先発Ashley Riveraと一人目のリリーフMacey Cintronから2点ずつを挙げ、4-0と大きくリードする。Ashley Riveraの不正投球も得点に絡んだ。Cameryn Maykut二塁手はCintronから2点タイムリーヒットを放った。

4回表、Esperanza Coeが登板し、カナダ打線を沈黙させる。

プエルトリコはエラーで1点目を挙げ、4回裏にはカナダの先発Katie KorstromからVictoria FigueroaとAngelina Sanchezが二塁打を放った。

カナダはMadelyn Hickingbottomに交代するものの、またもやエラーによってプエルトリコに3点目を献上してしまった。

プエルトリコは6回裏に同点に追いつく。代走のAlyssa Laboyを二塁に置いた状況で、Rebecca Jones三塁手がAriella Jacksonの強烈なライナーをうまくキャッチし得点を防いだ。しかしAngelina Sanchezが打ったライトへの浅いフライがポテンヒットとなり、同点となった。

足の速いKendra Falbyがカナダに決勝点をもたらすチャンスを作る。7回、先頭打者のFalbyはヒットで出塁した後、ボールが野手の手に届かないところを転がる2度の捕球ミスを逃さず文字通り三塁に流れ込み、ピンチヒッターGrace Messmerのヒットで得点した。

7回裏、Hickingbottomは相手打線から次々とアウトを取り、カナダに3位決定戦への座をもたらした。