カナダがチャイニーズタイペイに 12-7で大勝し、スーパーラウンドで1勝目を挙げた。

チャイニーズタイペイはこの試合に負けてもすでに決勝行きが決定ししているため、チームの気持ちが集中しているとは言い難かった。カナダの打線は好調で6人の打者がマルチヒットを記録した。

チャイニーズタイペイは1回表にカナダの先発Adam MaierからLo Wie Chiehが二塁打、Lin Tzu Haoが三塁打を放ち1点、暴投でさらに得点して2対0とした。

カナダは3回裏に逆転リード。先発Chen Chih Chiehが同点に奪われると降板した。カナダは Owen Diodatiの犠牲フライで1点リードし3対2。

カナダの打線は4回裏に文字通り爆発した。 Joshua Walker と Dasan Brownが二塁打、 Tyrell Schofiel-Sam、Raphael Pellettier、Diodatiがシングルヒット。チャイニーズタイペイの守備エラーもカナダの得点に貢献した。

6回裏、カナダはさらに Dasan Brown、 Ryan Leitch、Owen Diodati 、Austin Gommがそれぞれヒットを打ち、チャイニーズタイペイはYueh Chang Huaに投手交代した。

しかしチャイニーズタイペイもあきらめず、カナダに猛攻をかける。

6回表では二死でMaier が降板すると、リリーフの Antoine Jeanからチャイニーズタイペイは得点した。

9回表、救援に立ったEvan O’Tooleも2安打、1四球でチャイニーズタイペイに1点を奪われた。

その後5点リードも満塁でマウンドを引き継いだElias Saulが投げた10球のうち、8球はストライクで、最後の二つをとって試合を終了させた。