カナダはアメリカを4対1で破り、グループB連勝無敗でトップ。5点中4点は本塁打だった。

2回裏、Blake Hunter とBryan Abreyが立て続けに本塁打を放ち2対0にリード。

3回、 Steve Mullaleyがさらにセンター越え本塁打を放ち3対0。ベテラン一塁手 Steve Mullaleyの今大会4号本塁打、現在大会最多トップ。

4回表 アメリカはMatt Palazzoが1得点。先発Patrick Burnsにソロ本塁打を浴びせた。Patrick Burnsは5.2イニング、5奪三振、2被安打で勝利した。

リリーフのScott Liephは1.1イニング、2被安打。

最後にカナダの捕手Bryan Abreyが暴投で得点した。

カナダは明日ベネズエラと対戦、無敗同士の対決となる。アメリカは2勝2敗、シンガポールと5試合目を行う。

オーストラリアはデンマークに勝利し3勝目

オーストラリアはデンマークに5対3で逆転勝利し、今大会3勝目を飾った。

オーストラリアは1回、2回と試合序盤に立て続けに得点して先制。しかし、4回デンマークは、Martin Simonsen四球、Anders Svane暴投で塁にそれぞれ出ると、その1球後 Alejandro Isasiが3ラン本塁打を放ち3対2に逆転リードした。

4回裏一死、Kim Hansenが登板し打撃を抑えるが、オーストラリアは一死、Scott Pattersonがレフトオーバーへソロ本塁打を叩き込み同点ラン。

3回表、オーストラリアの投手は Harrison Peters(4回1被安打)に代わり、 Andrew Kirkpatrickが登板。ベテラン左腕の Andrew Kirkpatrickの投球は打撃チャンスを与えず、3イニングを抑え勝利した。

6回裏、オーストラリアの攻撃で、 Brendon O’Byrne とJoshua Whiteはそれぞれヒット、暴投で Brendon O’Byrneが本塁生還、さらにNick Norton のセンターへのタイムリーでダメ押しの1点を加えた。

オーストラリアは3勝1敗で明日は南アフリカと対戦。1勝3敗のデンマークは同じくヨーロッパの宿敵オランダと対決する。

アルゼンチンは本塁打3本でチェコを制す

グループAのアルゼンチンは最初の4点を3本の本塁打で得点し、チェコを6対3で下した。アルゼンチンは通算10安打、長打6本でピッチングスタッフを援護した。

二回裏、アルゼンチンが2本の長打で先制。Gustavo Godoy レフトヒットからFederico Ederがセンターを大きく超え場外家屋の屋根まで届く本塁打を放った。その3球後、 Federico Olheiserも右中間を破る本塁打を放ち、3対0にリードした。

3回、アルゼンチンはさらに長打で1点を追加。Teo Migliavaccaがど真ん中の投球を見事に捉えて、レフトへ本塁打を放ちさらに4対0にリードした。

5回表、チェコのMichal Koluch がセンターへ緩いライナー。Roman GoodyへのピッチャーゴロとJiri Korkacnoと四球で進塁。二死、Vaclav Svoboda がライトに放った飛球はSantiago Carril のグローブをはじき、2点タイムリーとなって4対3まで迫った。

アルゼンチン攻撃の5回裏二死、Bruno MotroniとCarrilが連打、ここでMariano Monteroがライトへ三塁打を放ち2点を入れ、またもや3点差に引き離した。

6回表、チェコは2名が出塁するも、リリーフの Pablo Migliavacca が Michal Koluch とMatous Kasalを倒し終了。7回に登板したHuemul Mataは2奪三振とゴロアウトで試合が終わった。

勝利投手は Roman Godoy、5回投球、5被安打、2四球、7奪三振。敗戦投手はMarek Joska(2.1回、5被安打、4失点、2奪三振)。