グアテマラ (1勝1敗) 香港(0勝2敗)を5対1で下し、世界男子ジュニアソフトボール選手権大会初勝利を記録した。グアテマラの右投げJuan Moralesが好投を見せ、1被安打1失点に抑えてチームに勝利を導いた。

グアテマラの初得点を入れたのはLuis Xuyaだ。2回裏安打で出塁、盗塁二塁、1アウト、失策で三塁進塁、野手選択によって得点した。

グアテマラはさらに4回裏2点を追加。出塁していたXuya と Edgar Tecuが中越え本塁打で生還し3対0に点差を開いた。

Moralesは6回まで香港を無安打に抑えたが、7回表香港はWang Luiが四球、Yin Makがエラーで出塁し一、二塁。次の打者 Yuet Loの左前安打がこの試合初のヒットとなったばかりでなく、香港にとって世界男子ジュニア選手権大会の初得点となった。

Moralesは最後の2アウトを残して降板し、勝利投手となった。14奪三振、わずか1被安打、1与四球に抑えた。

 

Juan Morales pitcher Guatemala to their first ever victory at the Junior Men’s softball World Stage

メキシコ(2勝0敗)は大会二日目の試合はインド(0勝2敗)と接戦の末1対0で辛勝した。6回表Jose Valenzuelaのタイムリー二塁打で入った得点で勝利が決まった。

インドの投手Gaurav Chaudariは驚きのパフォーマンスを見せメキシコを1失点、4被安打で抑え10奪三振を記録したが、インド打撃陣は点数を返せずGaurav Chaudariは敗戦投手となった。

インドは最初の3回で7安打を出すも先制点ならず。3回裏には無死満塁の得点チャンスを作るもメキシコの投手Salvador Lopez がストライクアウト1つ、ゴロアウト2つで危機を回避した。

その後もLopezは安定した投球で3イニングをこなしたが、7回裏インドが同点チャンスでメキシコを脅かした。二死二塁、Chaudariの遊撃手方向に飛ばした玉をJorge Lopezが華麗にキャッチしメキシコは勝利を決めた。

明日の試合ではメキシコは午後17時より日本と対決。インドは今大会初勝利を目指し12時30分より南アフリカと対戦する。

前大会優勝の日本(2勝0敗)はデンマーク(0勝2敗)を16対0コールドで破り2勝無敗となった。日本はすべての回で3点以上を得点、投手陣3人でノーヒットノーランとなった。

下本誠矢は3回本塁打、松尾翔輝は2度三塁打を放ち4打点とう見事な成績で日本の強い打撃力を見せつけた。勝利投手は大西泰河(2.1回5奪三振、1与四球)。

明日日本は17時(現地時間)よりメキシコと対戦。デンマークは今大会4試合目はオーストラリアと14時30分より行う。