パキスタン野球連盟が国内初のBaseball5™の試合を開催し、WBSCの新しいアーバン型野球・ソフトボール競技をパキスタンで初めて紹介した。

試合はパキスタンで2番目に人口が多いラホールのバヒラにて2月5日に行われた。パキスタングリーンチームがパキスタンレッドを5回8対6で破った。

試合の前にベースボール5のルールが選手に紹介された。2チームはマラカやバヒラの高校生、国内野球アカデミーU15の中から集まった各チーム8名ずつで編成された。

ベースボール5は短期間のうちに世界に広まりつつあり、新競技発表以来約1年弱ですでに世界40カ国以上で紹介されている。この新競技は参加する選手の数も少なくてすむこと、用具も専用球場も必要ないため、どのような場所でも楽しめる。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は「パキスタン野球連盟のみなさんがついに国内ではじめてベースボールを紹介してくれました。パキスタンでも人口密度の高い町ですが、そういう場所で野球/ソフトボールが発展できるように生まれたのがこのベースボール5なのです」とコメントした。

 

パキスタン野球連盟のSyed Fakhar Ali Shah会長も試合の最終イニングに参加し、「楽しく、スリルに満ちた試合だった。参加者のみなさんも楽しくこの新競技をプレーしていた」とコメントした。