The International Authority of Baseball & Softball.

スポーツ&環境委員会

 

1995年IOC(国際オリンピック委員会)が設立。IOCは国際的な競技連盟や各国オリンピック委員会などの内部にスポーツ環境委員会を設置し、国際大会を行う上で環境保全に尽くすよう明確に勧告した。

WBSCスポーツ&環境委員会の役割

WBSCのスポーツ・環境委員会(SEC)の使命は国際野球・ソフトボール団体やスポーツ社会全般において主な環境問題について意識の向上を図ることである。同委員会(SEC)はWBSC開催のすべての大会や活動が現代の環境保全の原則のっとって手段を講じているか監視する役割を担う。また国内組織委員会(LOC)のWBSC大会の開催実施の過程を把握し、野球・ソフトボール大会の開催が環境保全に携わるべきことを認識するよう、同委員会は開催地のWBSC加盟連盟と密に連絡をとるものとする。同委員会は国際的な野球・ソフトボール大会開催の際、環境に配慮して実施できるよう関係者などにガイドラインを提供する。こうした実践や活動は大会期間だけでなく必要であれば普段からも実施できる。また同委員会は環境専門の団体などと相談・連携して、教育的な集まりやワークショップなどを企画することができる。スポーツ活動によって排出される二酸化炭素の排出量の減少という最非常に壮大で果敢な目標のもと、だれもがより持続可能な世界で生活できるようめざす。