イタリア野球ソフトボール連盟(FIBS)の女子ソフトボール代表チームが2019年シーズンが始まり、イタリアのサロンノにて3月24日~28日まで春合宿を行う。この合宿ではペルー代表チームとの親善試合も予定されている。ヘッドコーチのエンリコ・オブレター氏はシニア代表チームに17名、U-19 チームに20名の選手をそれぞれ選出した。

今年2月オーストラリアのシドニーでアジア・パシフィックカップに出場したイタリアチームの選手たちがサロンノに再び集結し合宿を行う。世界9位イタリアは、来る6月30日から7月6日までチェコとポーランドが共同開催するヨーロッパソフトボール選手権大会出場にむけて調整を続ける。同大会の上位6チームは、7月23日から27日までオランダのユトレヒトで開催されるヨーロッパ/アフリカソフトボール予選大会に進出しオリンピック出場1枠をかけて戦う。

イタリアの U-19 代表チームは8月11日~17日アメリカ、カリフォルニア州のアーバインで行われるWBSC U-19 女子ソフトボールワールドカップに出場する。イタリアはヨーロッパ選手権大会決勝でアイルランドを7対3で下して優勝しワールドカップ行きを決めた。前U-19 世界選手権大会(フロリダ州クリーンウォーター)では12位に終わった。

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マックニーズ州立大学を引退するエリカ・ピアンカステッリの背番号16番ユニフォーム

2019年3月9日のルイジアナ州レイクチャールズにあるマックニーズのカウガールズの試合前開会式にて、イタリア系アメリカ人選手のエリカ・ピアンカステッリが公式引退し、マックニーズ州立大学より表彰を受けた。エリカの背番号16番のユニフォームは記念にジョー・ミラー球場の外野壁に埋め込まれた。

エリカ・ピアンカステッリはオールアメリカンに2度、サウスランドカンファレンスの全競技の中から選ばれる年間最優秀賞と最優秀打者に4年連続で選ばれた選手で、マックニーズの中でもトップを誇る優秀な選手。4年間の選手生活の中で最多点、最高打点、最多本塁打などの20にも及ぶ記録を有する。

ピアンカステッリはイタリア代表チームとして世界女子ソフトボール選手権大会に2度出場。そのうち2018年千葉大会ではチームキャプテンを務めた。2019年も引き続きイタリア代表チームの主将となる。