ボツワナを代表する大手新聞社MMEGIによると、昨年2017年の世界野球ソフトボール連盟総会のボツワナ開催成功と、WBSC世界男子ソフトボール選手権でのボツワナ代表チームによる歴史な活躍の結果を受けて、ボツワナ政府スポーツ委員会(BNSC)は 2018年のスポーツ予算を増額すると伝えた。

BNSCは、政府の青少年スポーツ文化啓発省(MYESC)を通じて様々なスポーツ団体や連盟をサポートする政府機関で、ボツワナ国内のスポーツと国際大会参加を促進することを目的としている。

WBSC総会開催など国際的なイベント開催を含む2017年の予算は9,300万パス(980万ドル)だった。今年度BNSC9,600万パス(1020万ドル)を受け取るが、国際大会の開催数は昨年より減るものの国際大会開催枠でのスポーツ予算は3000万パス(320万ドル)もの増額した。

WBSC総会は、昨年1012-14日にボツワナのハボローネにあるハボローネ国際コンベンションセンター(GICC)にて、ボツワナソフトボール協会(BSA)がBNSCと共催しておこなった。総会には、96カ国から合計125の連盟が参加した。

また、ボツワナは、2017年のWBSC世界男子ソフトボール選手権大会で、初の決勝リーグ進出を果たし、ソフトボール世界選手権参加のアフリカ諸国の中で最終8位という史上最高の成績をあげた。

ボツワナは今年1月に開催されたアフリカの女子ソフトボール選手権大会で優勝、2018 WBSC女子ソフトボール世界選手権大会日本、千葉の出場資格を得た。2018 WBSC世界女子ソフトボール選手権は82-12日、日本、千葉で開かれる予定である。