ソフトボールオーストラリアは、今日、ソフトボール女子代表チームのヘッドコーチをLaing Harrow に任命したことを発表した。

Harrowは20年間にわたってオーストラリア代表チームのシニア、ジュニアでコーチを務めてきたベテランで、東京オリンピック2020への出場をかけた大切なこの時期にヘッドコーチとしてチームの舵をとる。

「オーストラリアチームのヘッドコーチとして任命されたことを大変光栄に思っています。」とHarrowは語った。

「今は、オーストラリアだけでなく世界中でソフトボールは大切な時を迎えています。オリンピックへの復帰が決まり、2年後にオーストラリア代表チームにとっての挑戦とすばらしいチャンスが訪れるよう、しっかり選手とスタッフをサポートしたい」と意気込みを述べた。

「オリンピック予選という大切な大会で選手たちとともに試合に取り組めることを楽しみにしています。まずは11月のジャパンカップです。」と加えた。

Harrowのコーチとしての経歴は1995年までさかのぼる。Harrowはジュニア、シニアチームの国内海外で大会で経験を積んだ。

アシスタントコーチとしてHarrowはオーストラリアの若き選手たちの育成に努め、 2001年のAussie Coltsや2005年の世界選手権大会でチームを助け、さらに専門コーチとして参加した2008年北京大会ではオーストラリアは3位に輝いた。

2017年 Harrowはオーストラリアチームのヘッドコーチに就任し、世界選手権大会で2位を獲得、さらに最近ではジュニアチームのヘッドコーチとなり2018年男子世界ジュニアソフトボール選手権大会で優勝を果たした。

ソフトボールオーストラリアのCEO・David Prylesは「Laing Harrowをオーストラリア代表チームのヘッドコーチとして任命したことをうれしく思います。彼の知識と情熱で必ずやその役割を立派に果たしてくれるものと絶大の信用を寄せています」と述べた。

「これから18か月間はオーストラリア代表チームとって最も重要な期間となる。数多くの候補者の中からHarrowが選ばれたのは、ヘッドコーチの役割として必要な資質を彼が備えているからだ。われわれは、これまでの彼の選手の育成の結果、ハイレベルな大会での選手のパフォーマンスを伸ばしていたこと、さらには彼のこれまでの経歴や業績などを考慮して彼を選んだ。」とPrylesはつづけた。