タンザニアの Daar Es Saalamに新しい球場が設立された。文化推進企画のための助成金のプログラムの一端で、日本大使館が資金提供して実現した。投資額合計は80,000 アメリカドルを超える。

タンザニア野球・ソフトボール協会は今年4月に着工し、9月15日に完成した事を発表した。新しいスタジアムは日陰に一般席が180席、VIP席は100席, 立ち見席は700名まで収容できる。

日本の大阪北ロータリークラブがこの企画を支援し、その額はベースバッグ、ピッチャーズ・プレート等18000ドルにおよぶ。

タンザニア共和国のKassim Majaliwa首相は開会式に出席した。David Robinson夫人と息子さん一人(Bussaro)もイベントに参加した。

Robinson氏はタンザニアの野球の支援者の一人だ。David 1952年に生まれ、伝説的なブルックリンドジャーズのJackie Robinson と彼の妻の Rachelの一番下の息子だ。1983年より David は持続可能な農業によるアフリカの経済発展に関わり、彼自身はスイートユニティーファーム のコーヒー農業を営んでいる。10人の子供の父であり、Dar Ed Salaamの彼の自宅とMbeyaにあるコーヒー農場を行き来している。

Tanzania Prime Minister Kassim Majaliwa

Tanzania Prime Minister Kassim Majaliwa with the spouse and son of David Robinson

12月 6日から 9日までタンザニアは第6回のU-21 野球国内選手権大会(12チーム)とU-19 ソフトボール選手権大会(5チーム)を開催した。Azania高校が野球のトーナメントで優勝し、Sanya Juu高校(キリマンジャロ)が2位になった。Juhudy女子高校がソフトボールトーナメントで優勝、Sanya Juu高校(ザンジバル)が2位になった。

Tanzania Koshien National Championship

A run is scored at Koshien National Championship

この国内選手権大会は日本で一年で最大のスポーツ大会のひとつである甲子園全国高等学校野球選手権大会に因んで「タンザニア甲子園」と命名された。