チャイニーズタイペイがニカラグアを9対1で下し、アメリカと並んで決勝進出を決めた。試合は日曜午後6時30分(現地時間)。日本とメキシコの3位決定戦は決勝に先立ち午後2時開始する。

試合序盤は投手の投げ合いとなるも、2回裏ニカラグアのカルバッロが3四球、暴投で押し出し1点、さらにツェン・イーウェイの強いゴロがトレンツのグローブをすりぬけさらに2点を入れてチャイニーズタイペイが3対0と先制リードした。

5イニング好投したチャイニーズタイペイのChao Chia Cheng

3回裏チャイニーズタイペイのダブルプレイがはずれセビッラが生還して一点をかえす。

しかし3回裏1四球、暴投でハン・シュウヘンとバイ・チョウアンが出塁し追加点を狙う。ニカラグア遊撃手の送球ミスでハンが得点、さらに指名打者シュウ・ジャーチンとグオ・シューウェイ

の犠牲フライでさらに2点を追加し、6対1に点差を開いた。

大観衆が集まったニカラグア対チャイニーズタイペイ戦

投手のブラーボは制球に苦戦、守備の援護も冴えなかったニカラグアは、4回裏にも四球つづきから1失点、投手交代となった。登板したマルティネスも送球ミスなどからさらに2点追加されて9対1となりチャイニーズタイペイの勝利がきまった。

チャイニーズタイペイのグオ・シューウェイは6回表に登板し、1セーブを記録した。