世界トップの若き野球選手たちが集うワールドカップはメディアで大きな話題

【韓国・機張】チャイニーズタイペイと4連覇更新中のアメリカが、明日現地時間午後6時より機張ヒュンダイドリームボールパークで行われる第29回世界野球ソフトボール連盟 (WBSC)  U-18 野球ワールドカップ® 2019の決勝で対決する。

アメリカ(7勝1敗)は、今大会最速の時速155キロ(96.3 mph)を記録した天才投手 Alejandro Rosario (3勝0敗の成績)の投球でスーパーラウンド首位に輝いた。アメリカのRobert Hassell (打率.516)は今大会首位打者で、本塁打2、得点13、打点14、二塁打2、長打率.936の記録でアメリカ貢献した。アメリカ代表チームの選手の多くは2020年メジャーリーグのドラフト指名1巡目に選出されると期待されている。

中華職業棒球リーグ (CPBL) のドラフト指名選手が揃うチャイニーズタイペイの代表チームは6勝2敗でオーストラリアと宿敵日本を下しスーパーラウンド2位について日曜日の決勝進出を決めた。チャイニーズタイペイはU-12 野球ワールドカップ2019でも優勝した。

決勝と3位決定戦はWBSCのOTTプラットフォームとWBSCの公式 YouTubeチャンネルで生配信される(一部地域によってみられないところあり)。

3位/4位決定戦

世界7位のオーストラリアは今日世界首位日本を下し、明日韓国と3位決定戦を行う。韓国代表チームは韓国野球委員会(KBO) プロリーグの未来のスターたちが揃う。

日本とカナダの代表チームはそれぞれU-18 野球ワールドカップで5位と6位に終わった。

メディアで大きな話題

世界トップの若き野球選手たちが一堂に会して9日間に渡って繰り広げてきたこの大会も、明日の決勝戦で最終日を迎えるが、ここまで数多くの報道やソーシャルメディアで話題となっており、若者たちの中でも野球今日ぎが世界でもっとも魅力的な主要スポーツの一つとして考えられていることが強く印象付けられた。

ハイライト オープニングラウンドおよびスーパーラウンド(8月30日から9月7日まで)

  • 取材許可証は200以上発行。U-18 ワールドカップを取材した媒体の中には、世界一の発行部数を誇り、新聞やテレビ局など合わせて読者・視聴者が1日累計10億人を超えるとされる読売新聞も含まれている。(メディア情報会社Meltwaterのデータによる)
  • オープニングラウンドとスーパーラウンドを合わせて、WBSC U-18 野球ワールドカップのTwitterで公式ハッシュタグ#U18WorldCup がトレンド入り。
  • WBSCの公式SNSでは、5300万件を超えるコメント、3百万回以上のページビュー、2700万分以上の視聴時間を記録。
  • WBSCのSNSには200万回以上の「いいね!」やコメント。
  • 公式WBSCサイト( wbsc.org)には168の国や地域からアクセスが記録。

韓国の大手電気機器メーカー LGはWBSC U-18 野球ワールドカップ2019機張のメインスポンサーの一つ。

WBSC U-18 野球ワールドカップ2019の予選には、以下の38の国や地域の15〜18才までのトップ野球選手たちからなる代表チームが出場した。

アフリカ (1チーム): 南アフリカ

アメリカ大陸(15チーム): アルゼンチン、バハマ、ブラジル、カナダ、コロンビア、キューバ、ドミニカ共和国、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマ、ペルー、ベネズエラ、アメリカ

アジア (7チーム): 中国、チャイニーズタイペイ、香港、日本、韓国、スリランカ

ヨーロッパ (10チーム): チェコ、フランス、ドイツ、イギチス、アイルランド、イタリア、リトアニア、オランダ、スペイン、ウクライナ

オセアニア (5チーム): アメリカ領サモア、オーストラリア、グアム、ニュージーランド、パラオ

The standings after super round Day 3