WBSC女子ソフトボールU19ワールドカップ、グループDではチャイニーズタイペイが7-6でニュージーランドを破った。ニュージーランドはこの試合3度リードに成功するが、ワンアウトの差で勝利を逃した。

ニュージーランドは2回裏、1番打者Beth Reidがレフト線上に二塁打を放って塁を一掃させ3点を入れてリードした。

しかし3回表、チャイニーズタイペイが反撃。Meng-Chi Linがバスボールで1点を返し、さらにAn-Hsin Chenがレフトへ2点タイムリー三塁打を放って同点に追いついた。

3回裏ニュージーランドはBrooklyn Temuがタイムリーを放ち4対3に逆転。4回裏でも Chia-Hsuan Linが一塁走者をアウトにしようとして送球ミスし、Mikayla Lewinが生還して1点を加え、5対3にリードした。

5回表チャイニーズタイペイは、先頭Linがシングルヒット。一死後、1番Chia-Yun Changがレフトへ放った三塁打でLinが生還、Chia-Yun Changもその1球後のピッチャーゴロで生還し、同点となった。

6回表、ニュージーランドはReidがタイムリーを放ち、この試合3度目のリードを果たす。

7回表、 Nikita Hirokiは2打者を凡退するが、その後Tsai-Ching Chiuを歩かせ、Chia-Yu Changに三塁打を打たれ同点に。さらにTing-En Chiangが勝ち越しタイムリーを放ち、今日の試合で初めてチャイニーズタイペイがリードした。

Ching-Yu Chenは3.1イニング投球、3被安打、失点3、与四球2、奪三振1。

グループBのこの日の第一試合では、日本が4回の攻撃でそれぞれ点数を入れ、8-1で南アフリカに勝利した。笠原朱里は2安打、3得点し、投手陣は坂本実桜、山下千世、新宮怜美が継投で1被安打に抑えた。山下が3イニング投球、被安打1、失点1、2奪三振。

ニュージーランドは7イニングのうち6イニングで得点、投手 Brooke Glassieの卓越した投球をサポートして7-0でオランダを下した。右腕Brooke Glassieは完投完封、わずか被安打2、四球3に抑え、7回投球した。

南アフリカが唯一入れた点は2回表、唯一のヒットで塁に到達し、Melissa Savageが得点した。

ニュージーランドのPallas Potterは1回表で得点。先発のRomy Van der Hamからソロ本塁打を放ち1対0にリードした。

2回表は無得点に終わったが、3回から6回まで1点ずつを加え、7回表にはBeth Reidがタイムリー三塁打を放つなど2点を加え、7対0で勝利した。

ニュージーランドはワールドカップ2日目を終え現在1勝1敗の成績。明日はカナダとの試合でグループDの試合が全て終了する。0勝2敗のオランダはチャイニーズタイペイと戦う。