デンマーク野球連盟 (DBaF) が、国内での野球基礎技術と質の向上を目指し、今年の4月終わりと5月初めに、デンマークのオーフス、オーデンス、コペンハーゲンの3か所で春の野球講習会を開催した。この講習会への参加者は60名にのぼった。

「春の基礎講習会を開くことは、デンマークの2019シーズンの立ち上げに役立つだろう。」と同連盟のロッド・ムーア会長はコメントした。

講習会は年齢性別を問わずだれでも参加できるもので、参加者たちは送球、投球、守備、捕球などについて教わった、。チーフインストラクターはユタピッチングアカデミーのスティーブ・ネルソン氏

ムーア会長は「インストラクターからの話で特に有益だったのは、準備運動についての考え方だった」と語った。

これはネルソン氏は「よく体を慣らしてから投げ始めること。準備運動がわりに投げ始めではいけない」と教えたことだ。

こうした基本的な姿勢や知識を学ぶことで最高のコンディションで送球や守備ができ、さらに怪我なども減減る。

また投手と捕手が最大限に迅速かつ正確な送球をおくれるような指導も行われ、最後には守備からつながる送球動作の紹介や練習に時間が割かれた。

Denmark organized three clinics on baseball basic skills

A group photo at the end of the clinic