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プエルトリコのトミー・バラスケス氏がWBSCソフトボール部門会長に選出された。同氏は前会長デール・マクマン氏(カナダ)の34票を大きく超える51票を獲得して選出された。

マックマン氏は最初にバラスケス氏にお祝いの言葉を述べた。「バラスケス氏はすばらしい仕事をしてくれること間違いない。わたしはこの24年間この組織のために尽くしてきたことを誇りに思います」と述べ、マックマン氏のボツワナでのWBSCソフトボール部門会長としての最後の挨拶に会場は感動に包まれた。

トミー・バラスケス氏は現在 CONPASA(アメリカ大陸ソフトボール連盟)の会長を務め、プエルトリコ連盟も牽引する。

ハビエル・アナヤ氏(コロンビア)は対立候補なしで会計に就任。ベン・チョウ・ロウ氏(マレーシア)は1度の投票で85票中47票を獲得し選出、クレイグ・クレス氏(アメリカ)は2回目の投票で64票獲得し、現職のダリル・クラウト氏(オーストラリア)を破って第二副会長に選ばれた。

無任所理事は過半数になるまで投票を繰り返した末、マリア・ソート氏(ベネズエラ)、宇津木妙子氏(日本)、ティエロ・ムココマニ氏の3名が選出された。

「長い一日となりましたが、わたしを信任してくださったこの総会に出席するみなさまに感謝します。多くの可能性をもって、ヨーロッパに力をいれていきたいと思います。明確な目標は2024年のパリオリンピックであり、これが未来への鍵となるでしょう。われわれはソフトボール競技という同じ一つのチームです。Game Time!」とバラスケス氏はあいさつした。

 

WBSCソフトボール部門執行委員会には、アジアからは徳田寛氏(日本)、アフリカは Mashilo Matsetela (南アフリカ 、南北アメリカ大陸は Antonio Morales (コロンビア) 、ヨーロッパはGabriel Waage (チェコ) 、オセアニアはRex Capil (ニュージーランド)と、各大陸連盟の副会長らが就任した。

Tommy Velazquez (left) poses with WBSC President Riccardo Fraccari (Monirul Bhuiyan-WBSC)