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9月2日から7日まで香港で開催された第1回女子野球アジアカップは日本が圧倒の強さを見せつけ優勝し幕を閉じた。通算成績5勝0敗の侍ジャパンは計53得点1失点、唯一相手チームに1点を許したのは対チャイ―ズタイペイ戦(6対1)のみだった。

中でも点差がひろがらず接戦だったのは開催国香港との試合で2対0。香港の先発 Au Ho Yingは完投し、1失点を許すのみの6被安打1四球の成績だった。日本は1回表、右野手・渡辺の犠飛フライによる先制点、3回表吉井のタイムリーバントで2点目を追加した。

香港は日本の小野あゆみ、松島瑠菜(2イニング投球で勝利投手)、姫野真由(3イニング、4被安打4奪三振でセーブ)の3投手に連打を打つも得点を奪えなかった。

香港は見事なバントなどでランナーを出し好機をつくり、6回裏では走者二、三塁の得点のチャンスもあったが、最後まで得点につなげることができなかった。

Japan celebrate a run (Tsang Ngan Ping-BFA)

香港は2勝3敗で最終順位は4位。WBSC女子野球ベースボールワールドカップ2018への4つ目のポストを獲得した。

準優勝のチャイニーズタイペイ(4勝1敗)、3位の韓国(3勝2敗)の2チームもワールドカップ出場となる。

第1回女子野球アジアカップの最終順位

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