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WBSC U-18 ベースボールワールドカップ 2017、スーパーラウンド1日目は日本と韓国がそれぞれオーストラリアとキューバを制した。オーストラリアとキューバはこれで通算0勝3敗となり決勝への望みはほぼ絶たれた。

 

日本は延長2イニングでオーストラリアを制し4対3で勝利。三塁手の安田がサヨナラ打、左腕・非才田浦が満塁で2奪三振とり勝利投手となった。

 

1回裏、先頭・藤原が左遊間へ単打を放ち、安田の右への送りバントで三塁進塁。清宮は三振に倒れるも、櫻井が2アウトからタイムリーを放ち藤原を生還、さらに遊撃手の送球エラーでさらに1点を追加し、試合立ち上がりに2点を先制した。

4回表、二死Edwardsの単打、Amos の左ライナーで二塁打で、走者一、二塁の好機。Bedgoodのセンター2点適時二塁打を放ち同点に追いつく。

4回裏、二死一、三塁、安田のタイムリー二塁打でさらに一点リードした。

6回表、一死、EdwardsとAmosがまたもや連打、磯村のエラーで満塁のチャンス。 Barnett のフライアウトで二死までおいつめるが、その間にEdwardsが生還し3対3の同点となった。

試合は同点のまま延長へ。延長はタイブレーク方式のため無死一、二塁。

延長11回、一塁手の安田がついに日本に勝利をもたらした。藤原のバントで満塁、小園が中飛に倒れ一死。保田が2ボール、1ストライクのカウントからサヨナラ打をきめ試合が終了した。

清水は4イニング無失点、11回表オーストラリアの攻撃満塁の危機で2奪三振、勝利投手となった。

Yosuda gets the winning hit against Australia (Christian J Stewart-WBSC)

韓国はキューバに17対7で圧勝、韓国は同じ回で打席を二巡して猛攻した。https://www.youtube.com/watch?v=LSzohruvswI

3回表Martinez がスゥインギングヒットで出塁するが、三塁手の悪送球で球は一塁大きく超えたため、Martinezが一気に三塁まで進塁。Chapelli Junior の犠飛でMartinezが生還してキューバが先制リード。さらに単打、走塁プレー、右安打で走者二、三塁の好機をつくると、Fadregas の左方向への2点適時二塁打で計3点を入れ、韓国にリードした。

しかし3回裏、韓国が猛攻に出る。一死一、三塁1ストライクから右翼のフェンスに向けて弾丸ライナー、一死三塁、指名打者Kang Baekhoの2点タイムリー、Choi Hyun Junのタイムリー。さらにゴロからの送球ミスで2点、韓国チームは打席が二巡し、Jang Junhwanのセンターへのタイムリー、Bae Jihwan の2点適時二塁打と打線が爆発し、9対3まで点を広げた。

 

しかしキューバは試合をあきらめず、4回表にはMartinezの適時二塁打で4点目をあげる。

しかし、キューバのピッチングもディフェンスも韓国の猛攻にはかなわず、韓国は4回裏にも2点追加。

7回表キューバは連打で進塁、 Triana の右中間二塁打で塁を一掃し、3点をいれて挽回を図るが8回表韓国はキューバからのこれ以上の反撃をおさえるためリリーフの Kim Minを投入し無失点におさえ、8回裏6安打2四球でさらに6点を入れコールド勝利を決めた。

Cho Dae Hyun scores for Korea (James Mirabelli-WBSC)