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横浜DeNaベイスターズ(セ・リーグ)と福岡ソフトバンクホークス(パ・リーグ)がそれぞれクライマックスシリーズで勝利を決め、10月28日(土)から開催される日本シリーズで激突する。

パ・リーグでは福岡が今シーズン94勝49敗で断然トップで優勝、クライマックスシリーズ第一ステージで西武ライオンズに2勝1敗で勝ち上がった東北楽天イーグルズとのファイナルシリーズでの対決では初戦から立て続けに黒星を喫したがその後3勝し、7対0の完封勝利で日本シリーズ進出を決めた。

今年3回連続優勝を狙うホークス、投手陣では先発に東山や千賀、リリーフは森、岩嵜、モイエロ、サファテ(クローザー)、強打者には二人そろって今シーズン本塁打を30本以上記録したキューバのスター・デスパイネや柳田などがおりスター選手が勢ぞろいだ。

Yuichi Honda (left) and Kenta Imamiya (right) dump sake on manager Kimiyasu Kudo (The Japan Times)

横浜ベイスターズは19年ぶりの日本シリーズ進出。シーズン3位から日本シリーズ出場への勝ち上げはセ・リーグでは初、NPB史上でも2010年の千葉ロッテマリンズにつづく2番目となった。

クライマックスシリーズ第1ステージではシーズン3位のベイスターズが2位の阪神タイガースを2勝1敗で破り、さらにシリーズ優勝を飾った広島カープを下した。ファイナルステージでは1位シードのカープには1勝のアドバンテージが付き、さらに1戦は雨天コールドで広島カープは二つの白星がついたが、その後4試合ともに広島がホームで負けを喫しDeNaが日本シリーズ進出を決めた。

10月24日(火)の試合では、横浜は5本塁打(クリーンアップヒッターの筒香2本、セ・リーグ最多安打の宮崎、桑原、梶谷がそれぞれ1本)9対3で広島を一掃し、日本シリーズ進出を決めた。

BayStars celebrate after clinching the Japan Series (The Japan Times)