2月23日よりニカラグアがキューバ代表チームを招待し、WBSC公認のもと強化試合を3試合行う。

試合はマナグアに最近建設されたデニス・マルティネス球場にて開催。この球場は1991年7月21日にモントリオール・エクスポズで投手を務めていたデニス・マルティネスが対ロサンゼルス・ドジャーズ戦で果たした完全試合を記念したもので、別名「 The House of the Perfect Game(完全試合記念球場)」とも呼ばれている。

1972年のベースボールワールドカップ以来ニカラグアにとってキューバとの対戦は伝統カード。当時のニカラグアは Rafael El Capi Obando、Calixto Vargas、Cesar Jarquinなどのレジェンド選手が揃い2対0でキューバを下した。

ニカラグア代表のフリオ・サンチェス監督は以下30人を代表選手に選出した。

投手 (13名) Wilton López、 Carlos Teller、Gustavo Martínez、 Fidencio Flores、 Wilber Bucardo、Jorge Bucardo、 José Elías Villegas、 Berman Espinoza、 Juan Bermúdez、 Jason Aburto、 Ernesto Glasgon、Armando Montenegro、 Pedro Torres

捕手 (3名) Janior Montes、 Rafael Estrada、 Ronald Rivera

内野手 (8名) Darrel Campbell、 Ofilio Castro、Benjamín Alegría、 Iván Marín、 Elmer Reyes、 Edgar Montiel、 Moisés Flores、 Iván Hernández

外野手 (5名) Jilton Calderón、 Dwight Britton、Renato Morales、 Javier Robles、 Norlando Valle

控え (1名) Williams Vásquez

キューバは24選手がマナグアに到着。カルロス・マルティ監督の選出は以下の通り。

投手 (10名) Lazaro Blanco、Erlys Casanova、 Ulfrido Garcia、 Yariel Rodriguez、José Angel Garcia、 Alain Sanchez、 Vladimir Garcia、 Freddy Alvarez、Bladimir Banos、 Misael Villa

捕手(2名) Frank Morejon, Yunior Ibarra

内野手 (8名) Guillermo Aviles、 Juan Carlos Torriente、Carlos Benitez、Yordan Manduley、Alexander Ayala、Lazaro Cedeno、 Raul Gonzalez、 Yorbert Sanchez

外野手(4名) Frederich Cepeda、 Roel Santos、 Jorge Tartabull、 Raiko Santos

ベテランでスイッチヒッターのCepedaは2006年ワールドベースボールクラシック決勝にも出場。キューバの代表選手にはTartabull、 Casanova、 Álvarez、Ibarra、 Sánchez、José Ángel García、 Rodríguez、Vladimir García、Misael Villaなど9名のルーキーが名を連ねた。

両チームともにこの強化試合で新人選手たちの能力を図り、ルーキー選手の集うWBSC U-23 ベースボールワールドカップ2018出場選手を決める。

写真撮影Juan David Grande