The International Authority of Baseball & Softball.

【ベオグラード&パナマ市】WBSCの野球・ソフトボール大陸連盟でこのたび新たに役員が選出された。

パナマ市では、ドミニカ共和国のティート・ペレイヤ氏が満場一致でアメリカ大陸野球連盟 (Copabe)(加盟国・地域数29)の会長に選出され、前任のニカラグアのネメシオ・ポラス氏に代わり、WBSC野球部門の執行委員となる。ペレイヤ氏はパンアメリカンユース選手権(WBSCワールドカップ予選)には商業的にも放映面にも将来性があると述べた(パンアメリカン執行委員会一覧をみる)。

また、セルビアでは野球・ソフトボール合同総会にて選挙が行われた。欧州野球連盟(CEB)(加盟国・地域数40)にはディディエ・スミネ(フランス)氏、ヨーロッパソフトボール連盟(ESF) (加盟国・地域数37)にはガブリエル・ワージ(チェコ)氏がそれぞれ会長に満場一致で選ばれた。( CEB 執行委員会 / ESF 執行委員会一覧をみる)

CEBとESFのヤン・エッセルマン氏とアンドレ・ファン・オフェルベーク氏はヨーロッパの野球・ソフトボールでのこれまでの功績をたたえられた。

スミネ氏は前任のエッセルマン氏から引き継いでWBSC野球部門の執行委員となる。スミネ氏は2010年からフランス野球・ソフトボール連盟、2014年よりフランコフォニー野球・ソフトボール協会の会長を務めている。

ワージ氏は1993年設立以来チェコソフトボール協会の評議員メンバー、2002年より会長を務めている。同氏は現在チェコ国内オリンピック理事メンバー、NOC外国関係委員会のメンバーを務めている。ワージ氏はまたWBSCソフトボール大会委員会の メンバーでもある。

このCEB/ESF合同総会には、WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長、同じくWBSCのアンジェロ・ビチーニ財務部長、セルビアのスポーツ省のヴァーニャ・ウドヴィシック大臣が出席した。

次のCEB/ESF合同総会は2018年2月10日フランスのパリで開催される。