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3月6日~22日にアメリカ大陸とアジアの2大陸で開催される第四回ワールド・ベースボール・クラシックの代表チーム最終登録メンバーがが発表された。

メジャーリーグベースボール (MLB) とMLB選手協会が開催するこの世界トップを決める国際大会は、WBSCが公式野球国際大会として認定しており、勝利国にはWBSC世界ランキングに1150ポイントが付与される。

ワールドベースボールクラシック2017の最終登録メンバーは投手最低人数13名・捕手2名を含む最大28名。発表登録メンバーには球界のビッグネームが名を連ねた。

前回優勝した世界13位のドミニカ共和国は、2013年メンバーが9名入り。MLBオールスターのホセ・バティスタ、ロビンソン・カノ、マニー・マチャドを筆頭とした登録メンバーだ。

2006年、2009年の勝者であり世界首位の日本は、MVPの山田哲人、菅野智之など日本プロ野球(NPB)のスターが顔を揃える。

U-18 ベースボールワールドカップでアメリカ代表をつとめ、MLBのMVPに輝いた経歴をもつバスター・ポージーやアンドリュー・マッカチャンが世界2位のアメリカのロースターに。

プールAはソウルの高尺スカイドームにて開催されるが、開催国で第一回プレミア12の王者・世界3位の韓国にも韓国野球機構 (KBO) のスター選手たちが多くメンバーに入った。オ・スンファン(呉昇恒Won-Jun Jang)、ヤン・ヒョンジョン(梁 玹種 Hyun-Jong Yang)のオールスター投手2名のほか、KBOの最優秀打者チェ・ヒョンウ(崔 炯宇Hyung-Woo Choi)などがビッグネームの中に名を連ねている。

そのほか、オーストラリアの投手リアム・ヘンドリックス、カナダの一塁手ジャスティン・モルノー、中国の内野手レイ・チャン、チャイニーズタイペイの投手ワン・チェンミン(王 建民)、コロンビアの投手ホセ・クインタナ、キューバの内野手アルフレド・デスパイネ、イスラエルの一塁手アイク・デイビス、イタリアの捕手フランチェスコ・チェルベッリ、メキシコのスーパースター一塁手アドリアン・ゴンザレス、オランダの遊撃手ザンダー・ボガーツ、プエルトリコの遊撃手フランシスコ・リンドーア、ベネズエラの二塁手ホセ・アルトゥーベなどが各代表に名を連ねている。

 

開催地

  • プール A (3月6~10日) 韓国が宿敵チャイニーズタイペイ、オランダ、WBC初出場イスラエルを迎えて対決
  • プール B (3月7~11日)  日本、オーストラリア、中国、キューバが東京ドームで激突
  • プール C (3月9~13日) ドミニカ共和国、地元アメリカ、カナダ、WBS初出場コロンビアがマイアミのマーリンズパークに集結
  • プール D (3月9~13日)  地元メキシコ、イタリア、プエルトリコ、プエルトリコ、ベネズエラがエスタディオ・チャロスで対戦

各プールの上位2チームが2次ラウンドに進出し、東京ドーム(3月12日~16日)かサンディエゴのペトコパーク(3月14日~19日)にて対戦する。準決勝と決勝は3月20日~22日までロサンジェルスのドジャー・スタジアムにておこない、第四代ワールドベースボールクラシック王者を決定する。