The International Authority of Baseball & Softball.

野球部門審判員エリア

野球審判員のための資料 SSK

ストライクゾーン

「ストライクゾーン」とは、上限が打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のライン、下限がひざ頭の下部のラインとする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢によって決定されるものとする。

ホームでの姿勢がよければ常にストライクゾーンがわかる。例えば、位置が正しければ試合中正確に投球をみることができる。そのため、以下の点に注意しながら常に審判が打者の姿勢や位置を正しく調整することが大切である。

足の位置(マウンドに向かっているか)

頭の高さ

体の傾斜

肩が水平でマウンドに向かっているか

捕手との距離

審判員のコールのタイミング

気持ちの集中

審判は頭を動かさずに、捕手がボールを受けとるか、ボールが打たれるまでボールの動きをよく追う。こうしてボールがミットに入ったときに打者にブロックされていなかったという事実も判断の一つにいれなければならず、こうして判断のエラーを最小限に抑える。

ダウンロード

コリジョンルール(衝突ルール)

WBSCは、ホームベースや各塁上で捕手や内野手と不必要且つはげしく衝突してしまうことを懸念しています。この規定の意図はできる限りこうした衝突を避けられるよう走者と守備野手に促すものです。

続きを読む

インフィールドフライ

「インフィールドフライ」とは、走者一、二塁もしくは満塁で、無死か一死の状態で、内野手が通常の守備行為で捕球できるフェアの飛球(ライナー及びバントによる飛球を除く)のこと。投手、捕手、外野手が内野で捕球した場合も内野手と同様に扱われる。

続きを読む

キャッチ(捕球)

キャッチ(捕球)とは、野手が、野手が、インフライトの球を、手やグラブでしっかりと受け止め、かつそれを確実につかむ行為をいう。その野手の帽子、プロテクター、あるいはユニフォームのポケットまたは他の部分で受け止めた場合は捕球とはならない。また、ボールに触れると同時、あるいはその直後に、他のプレーヤーや壁と衝突したり、倒れたり、その結果落球した場合も捕球とはみなされない。

続きを読む