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【ニューヨーク】世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) とメジャーリーグベースボール(MLB)は今日、WBSC U-18 ベースボールワールドカップ2017(9月1日~10日カナダ・サンダーベイ開催)にMLBのプロ選手が各国の代表として出場できることを合意したと発表した。

新たにMLBとWBSCが U-18 ベースボールワールドカップに関したパートナーシップの一つで、1999年から2001年生まれのMLBのプロ選手が、ナショナル代表チームとして大会に参加できることになったもの。

WBSC U-18 ベースボールワールドカップは、オーストラリア、カナダ、チャイニーズタイペイ、キューバ、イタリア、日本、韓国、メキシコ、オランダ、ニカラグア、南アフリカ、アメリカの12か国が出場。各国の国内連盟が8月27日までに同大会出場の最終メンバーを決定する。

「今回の合意は画期的なものです。今年のワールドベースボールクラシックでの大成功と人気を収めたこともあり、さらに野球の国際的知名度は上がるでしょう。ナショナルチームとは、つまりその国もっとも優秀な選手ということですが、この考えをMLBも共有してくれたおかげで、世界の若きトッププレイヤーたちがそろってサンダーベイで各国代表チームのユニフォームをまとうことができます。」と」とWBSCのフラッカーリ会長はコメントした。

「われわれの若いプロ選手たちが国際舞台に立てる機会をWBSCとともにもうけられて大変うれしく思います。MLBは常に世界の若者たちのために尽力しています。この年齢の選手たちが最高峰の国際大会でプレーすることで彼らはより一層成長するでしょう。ベースボールワールドクラシックでも同じことですが、野球のマウンドで自国を代表して戦うことは本当に気分が高揚するものです。」とMLBチーフベースボールオフィサーのジョー・トーリ氏はコメントした。

「若者たちをターゲットにし、野球文化を進化させ、ナショナルチームのブランドを構築するにあたって、これからもメジャーリーグベースボールはすばらしいパートナーです。これによりファンや選手たちから大きな反響を生むでしょう。」とフラッカーリ会長は加えた。

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