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【スイス・ローザンヌ】世界野球ソフトボールは今日WBSC U-12 ベースボールワールドカップ® 2017の公式エンブレムと出場チームを発表した。

11歳~12歳の野球選手にとって最高峰の大会であり、第四回目を迎えるこのU-12ワールドカップは7月28日から8月6日まで台湾台南市で開催される。

6大陸から集い台南で「世界一の称号の為に」対戦する12か国のチームは以下の通り。

  • アフリカ (1チーム)  No. 28 南アフリカ
  • アメリカ大陸 – 南北アメリカ (4チーム) No. 2 アメリカ、 No. 6 メキシコ、 No. 16 ニカラグア、No. 17 ブラジル
  • アジア (3チーム) No. 1 日本、No. 3 韓国、 No. 4 チャイニーズタイペイ
  • ヨーロッパ (2チーム) No. 14 チェコ、 No. 20 ドイツ
  • オセアニア (1チーム)  No. 10 オーストラリア
  • ワイルドカード (1チーム)  No. 15 パナマ

WBSCはワイルドカード枠のチームにはパンアメリカン U-12 選手権2016で5位だったパナマに決定した。同選手権はU-12 ベースボールワールドカップ2017の予選として上位4チームがワールドカップ進出を決めた。

「第四回 U-12 ベースボールワールドカップに出場する世界各国のチームのみなさん、そして各大陸選手権で活躍し代表チームとしてのポジションを獲得した若きアスリートのみなさん、ワールドカップ出場おめでとうございます。 U-12 ベースボールワールドカップ2017を通して、野球が世界中で人気があり、若者へアピールできること、野球を通して各国が誇りをかけその情熱を示すことなど、長期にわたって野球がオリンピック競技として続けられるために必要な要素を世の中に示すことができるでしょう。」とWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は述べている。

第三回U-12 ベースボールワールドカップ 2015では、中華職業棒球第連盟リーグの球団、統一ライオンズのホームである1万1千席が完売した台南市立野球場にてアメリカが優勝を果たした。

U-12 ベースボールワールドカップは公式世界選手権であるため、優勝国にはランキングポイント345pt.が加算される。

ロゴの発表

WBSC U-12 ベースボールワールドカップの新しいビジュアルでは、野球の頂点に立つ若きバッターが自国と野球の代表を表している様子がデザインされている。若々しくエネルギーに満ちたカラーやグリーンの “U-12”文字は野球の輝かしい未来を表し、デザインのバッターの足も数字の12の形をとったデザインになっている。

ベースボールワールドカップの一連のロゴ(U-12、U-15、U-18、U-23, 女子、プレミア12®) はイギリスのリーズに拠点を置く国際スポーツブランディング会社「The Works」が手掛けた。同社はFIFA、FIVB、UEFAなど国際的に大きなスポーツ大会の公式ルックなどもデザインししている。

U-12 ベースボールワールドカップ2017の公式ルックやトロフィー、メダルのデザインなどのほか、放映権やライブストリームの詳細については近日発表の予定。