WBSC U-18 野球ワールドカップでパナマが南アフリカを5回17-2で下し、大会初白星を記録した。

パナマは4打席全てで得点し、計12安打を生み出した。ドミニカサマーリーグのトロント・ブルージェイズでプレーをするJean Arnaezは、二塁打と4打点で4打数3安打の成績。また同じくピッツバーグ・パイレーツでプレー中のBenyamin Baileyも4打点を記録した。

Israel Mendozaは4イニング投球、南アフリカの打線を無安打に抑えたが、リリーフの Abel Reyes はLuke November とRegan Panzerbergerに2安打と守備エラーを絡めて得点を奪われた。

チャイニーズタイペイはスペインに5-4で勝利し、スーパーラウンドにまた一歩近づいた。試合序盤から点を追うスペインは8回1点差まで追い上げた。

試合はほとんどチャイニーズタイペイの余裕のリードで進んだ。2回裏チャイニーズタイペイはスペインの先発Delson Guzmanの暴投で1点先制の口火を切ると、3回裏にはChen Tsung CheのシングルヒットとLee Hao Youの二塁打でリードを広げた。

マウンドにはLivan Delgadoが救援に立つが、制球難に苦しみチャイニーズタイペイにさらに2点を許す。

スペインのラインナップは先発Lin Yu Minを崩せなかったが、リリーフの Pan Wei Hunは8回先頭のRicardo Van Griekenに二塁打、死球で得点機を与える。Yu Chienに投手交代するが、ここでJuan Gonzalezが二塁打を放ち、守備エラーとさらに暴投でスペインは1点差まで追い上げた。

しかし、9回表、チャイニーズタイペイのYu Chien が三つの三振を奪い勝利を決めた。