世界野球ソフトボール連盟(WBSC) アメリカフロリダ州ビエラの米国特別スポーツ協会(USSSA)複合競技場スペースコートスタジアムを訪問し、2018年第8回WBSC女子ワールドカップ主催契約に署名した。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC) アメリカフロリダ州ビエラの米国特別スポーツ協会(USSSA)複合競技場スペースコートスタジアムを訪問し、2018年第8回WBSC女子ワールドカップ主催契約に署名した。

 

放送室も備えたこの新USSSA複合競技場スペース・コースト・スタジアムは、ブレバード郡の3,000万ドルの再開発/観光プロジェクトの一環であり、以前は3つの異なるメジャーリーグ・ベースボール(MLB)チームの春季キャンプ場として使用されていた。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は、「USSSの複合競技場スペース・コースト・コンプレックスは最高級の施設であり、最大規模の女子ワールドカップの本拠地となるだろう。スペース・コーストは、出場選手だけではなく、スタジアムを訪れるファンや、世界で試合を見守る観客にとっても素晴らしいステージになるだろう。」と語っている。

スペース・コースト・観光理事のエリック・ガーヴィー氏は、「ビエラで2018年第8回女子ワールドカップを開催することは、我々の名誉と特権だ。世界のスポーツ界の目が我々の地域社会に向けられるのと同時にフロリダのスペース・コーストに世界の人々を歓迎したい。」と述べている。

2016年の韓国ジジャンで開催された女子ワールドベースボールカップ(WBC)は、約1億世帯で視聴され、198の国と地域から600万以上のオンライン視聴回数を記録している。

USSSAの最高経営責任者であるドン・デドナティス会長は「WBSC女子ワールドカップの開催は我々の夢が叶ったのと同じだ。夏のもっとも大事な行事になるだろう。近い将来、USSSA複合競技場スペース・コースト・スタジアム・コンプレックスで一年に4550週末、あるいは1週間続くイベントを開催したいと思っている。」と語っている。

 

WBSCUSSSAは、2018年女子ワールドカップの開催契約にも正式署名している。

ビエラで開催される女子ワールドカップ出場の12国のうち10カ国が出場資格を獲得した。アメリカ大陸からはホストのアメリカ、カナダ、キューバにベネズエラ、ヨーロッパからはオランダ、オセアニアからオーストラリア、アジアからは 5大会連続優勝更新中の日本、韓国、台北と香港だ。

残りの2か国は3月22日から26日にサントドミンゴのドミニカ野球連盟(FEDOBE)が主催するパンアメリカン女子ベースボールワールドカップ予選で決定される。