【サンフアン】プエルトリ野球連盟(FBAPR) のJose Quiles会長とプエルトリコプロ野球リーグ ロベルトクレメンテ(LBPRC) のJuan Flores会長が6月26日(水)に首都サンフアンで会談した。両組織のトップが顔を合わせるのはこれがはじめて。
プレミア12の開催を控え、今回初めて行われた会談では代表チームの調整準備について主に話し合われた。WBSCプレミア12は11月2日から17日まで行われるが、LBPRCシーズンも通常11月に始まる。一方、プレミア12では最終順位のアメリカ大陸トップチームが東京オリンピックへの出場権を獲得することになっている。
今回行われた首脳陣同士の話し合いについて、広報はWBSC会員同士であるプエルトリコ国内連盟とプロリーグが将来的に協力していくための「実り多い有益な会合」であったと伝えた。

LBPRC の Flores会長は「われわれのプロ野球リーグに所属する選手も代表メンバーに選ばれているため、次の会合ではプレミア12に関連した話し合いを進めていくことになる」と述べた。
FBAPRのQuiles会長は「プレミア12に向け二つの組織が協力していきたい。プエルトリコを代表するアスリートたちとともにプエルトリコの野球を推し進めていくことがわれわれ双方の願いだ」と加えた。

Subero will lead Venezuela in Premier12 group B

2019年WBSCプレミア12オープニングラウンドでは、プエルトリコはグループBで開催国のチャイニーズタイペイ、世界首位日本、ベネズエラを戦う。
プエルトリコ代表野球チームは、現在世界ランキング11位、2015年に行われた第一回WBSCプレミア12では、準決勝の対日本線では先発前田健太の完封で8位に終わった。
プエルトリコはワールドベースボールクラシックに2度出場(2013年と2017年)し、2位を獲得している。