チェコのオストラヴァで行われたヨーロッパ女子ソフトボール選手権大会の決勝でイタリアがオランダを3対2で下し優勝した。グレタ・チェケッティの力投と5回ラウラ・ビーニャの2ラン本塁打でイタリアは11回目の優勝を果たした。

オランダは全勝無敗、イタリアもオランダに1敗したのみの成績で決勝に上り詰めた。

Jessie Van Aalst がタイムリーを放ちオランダは先制。しかしイタリアもMarta Gasparottoが2回本塁打で同点し、5回ビーニャがセンターへ本塁打を放って3対1まで勝ち越した。イタリアは今大会12試合40本の本塁打を記録した。

6回Virginie Anneveldがソロ本塁打を放って1点差まで追い上げたが、イタリアの右投げ投手チェケッティが最後の5打者を倒して勝利をものにした。完投したチェケッティは、12奪三振、被安打5、失点2、四球3の成績。

3位決定戦ではイギリスがチェコを5対1で下した。

以上の4チームは5位スペイン、6位フランスとともにWBSC ソフトボールヨーロッパ/アフリカ大陸予選への出場権を獲得し、東京オリンピック出場をかけてボツワナ、南アフリカと戦う。ヨーロッパ/アフリカ大陸予選は7月23日から27日までオランダのユトレヒトで開催される。

ヨーロッパ女子ソフトボール選手権大会2019最終順位:

  1. イタリア
  2. オランダ
  3. イギリス
  4. チェコ
  5. スペイン
  6. フランス
  7. ギリシャ
  8. アイルランド
  9. イスラエル
  10. ドイツ
  11. ロシア
  12. ポーランド
  13. オーストリア
  14. ベルギー
  15. スウェーデン
  16. スイス
  17. クロアチア
  18. ウクライナ
  19. スロバキア
  20. デンマーク
  21. リトアニア
  22. ハンガリー
  23. トルコ

最終結果や個人成績はESF公式サイトへ 

写真: ESF