男子ソフトボールの発展を続けるヨーロッパで、新しく編成されたヨーロッパチームが、チェコ共和国のハブリクウブ・ブロドで行われたエキシビジョンゲームで、世界一のニュージーランドを10回延長6対5で下した。

ニュージーランドチーム、通称ブラックソックスは1回表に1点を入れたが、チーム・ヨーロッパは同じ一回裏に2点得点し、初めてリードした。その次の回でニュージーランドは試合を同点に持ち込んだが、チーム・ヨーロッパは3回にDaniel Julenon(DEN)のソロホームランでリードを奪い返し、その後最後までニュージーランドを振り切った。フランスの捕手、Anthony Crossとチェコ共和国の二塁手、 Vaclav Svobodaもホームランを打ち、チームに貢献した。

チーム・ヨーロッパは、ベルギー、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、イギリス、イスラエル、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデンの12ヶ国からの優秀な選手達から構成されており、このうち20人 の選手が活躍した。

この試合は 先週のインターコンチネンタルカップ、ニュージーランドの勝利 に続くもので、チェコ共和国でも行われた。来年ヨーロッパで初めてのWBSC世界男子ソフトボール選手権(チェコのプラハとハブリクウブ・ブロド)を控えていることもあり、今大会の開催はヨーロッパにおける男子ソフトボールの知名度向上に貢献した。