ラミゴモンキーズ(桃園)が台湾プロ野球シリーズで統一ライオンズ(台南)を4勝2敗でやぶり台湾プロ野球リーグ (CPBL)優勝が決定した。この5年間でモンキーズは4回目の優勝を果たした。

Hong I Chung監督率いるモンキーズは第一、第二ハーフシーズンの両方首位であったため、1勝0敗で決勝シリーズをスタートした。

昨年王者は、1戦目、2回10点の大量得点を入れライオンズを15対6で下し2勝0敗となった。Wang Po Jung、Lin Cheng Fei 、 Lui Shi Hao が本塁打を放った。勝利投手はWu Cheng Che。

Huang Kan Lin監督率いる統一ライオンズは、2戦目にはAndy Van Hekkenの力投とピンチヒッターMai Chia Iのツーランタイムリーのおかげで勝利し1勝目を挙げた。さらに3試合目も6人の継投プレーで10対4で勝利した。Shih Tzu Chienが勝利投手を記録した。

ラミゴモンキーズはライオンズを大きく凌ぐ安打数でさらに2勝を挙げ、優勝を決めた。

Wang I Chengは10奪三振で4試合目モンキーズ11対2の勝利に貢献した。Lin Hung Yuは6打数4安打を記録した。

最終戦の5試合目はMichael Nix の勝利で終わった。最終戦は10対3だったが、モンキーズは7回裏からようやく点差を開き始めた。Lin Hung Yuが本塁打を放った。

モンキーズの内野手Chun Hsiu Chen が昨年に引き続きMVPに輝いた。2シーズン連続でMVPを受賞するのは2008年~2009年シーズンにLuther Hackmanの連覇記録に続き二人目となる。

台湾シリーズは1試合平均25000人の観客を動員。CPBLレギュラーシーズンは計130万9737人、1試合あたり平均5457人を記録した。

2017年台湾シリーズ、モンキーズが優勝