【シドニー】オーストリア23歳以下代表チームの選手選考が終了し、オーストラリアの野球統括団体・ベースボールオーストラリアは、ワールドカップに出場する選手を発表した。選手リストにはオーストラリア野球リーグ、メジャーリーグ参加、MLBのマイナーリーグ、オーストラリア大学野球などで活躍する選手が名を連ねた。オーストラリア U-23 代表チームの選手一覧を閲覧するにはこちらをクリック

オセアニア代表となるオーストラリアチームは来週(10月19日金曜日)よりコロンビアのバランキージャとモンテリアで開催される第2回WBSC U-23 ベースボールワールドカップのグループBで予選を行う。モンテリアでオーストラリアは世界11位ベネズエラ、18位チェコ共和国、12位ドミニカ共和国、3位韓国、10位プエルトリコそれぞれと対戦し、上位3チームがスーパーラウンドへ進出する。

デトロイト・タイガースの期待の新人Zac Shepherdを含む7選手が、準優勝を果たしたTony Harris率いる2016年U-23メキシコ大会を経験している。2016年オーストラリアは野球の強豪パナマ、韓国、チャイニーズタイペイを下し、決勝で世界ランク1位の日本と対決した。

Harris監督はさらに、2017年 U-18 ベースボールワールドカップの代表チームからも7名を選出した。ミルウォーキー・ブリューワーズの期待の新人Jess Williams やAlex Hallなどがいる。

Williams は「今回の代表チームには2016年チームの主要メンバーに、さらに国際大会の経験をもつ新しい選手が加わった。U-23ベースボールワールドカップに出場の機会を作ってくれたそれぞれのプロ野球リーグや、出場をしてくれる選手たちの協力に感謝したい」と述べた。

オーストラリアはコロンビア大会で表彰台を狙い、2019年のプレミア12への出場を確実にしたい考えだ。プレミア12は東京オリンピック予選として最初の出場国が決まる大会でもある。