東京–土曜日夜東京ドームで行われた第一回WBSCプレミア12の決勝戦で、世界ランキング8位の韓国代表が2位のアメリカ合衆国を完封した。

韓国は先発投手に豪腕 金 廣鉉(キム・グァンヒョン)を起用し、世界ランク上位12カ国の頂点として見事初代王者に輝いた。

金 廣鉉は4安打打たれるものの5回無失点で押さえ、1次ラウンドでアメリカ合衆国に負けた屈辱を晴らした。

韓国は4回表で首位打者の鄭 根宇(チョン・グヌ)がセンターに一塁打を放ち、盗塁で二塁に進んだ。李容圭(イ・ヨンギュ)が続いて適時二塁打を浴びせ韓国が先制した。

4回戦で韓国の打線が爆発し、金賢洙(キム・ヒョンス)が2点二塁打、朴炳鎬(パク・ビョンホ)が3点本塁打を放ち一挙に5点を獲得。今年東京ドームでいちばん飛距離の長い本塁打だったという。

金廣鉉は勝ち投手となり、外野手の金賢洙は世界野球プレミア12のMVPに選ばれた。

韓国代表チームには優勝賞金100万USドルが贈られる。

準優勝に輝いたアメリカ合衆国には60万USドルが授与された。アメリカ合衆国が韓国に負けたのは2008年オリンピック以来のこととなる。