【大阪】9日(土)大阪の28933人の観客で埋まった京セラドームで侍ジャパンシリーズ「日本対メキシコ」1戦目が行われ、世界6位メキシコが世界首位日本を4対2で逆転勝利した。
1回表、日本の吉田正尚が適時打を放って上林を生還させ先制点を入れた。
4回表、侍ジャパンの捕手甲斐拓也がホセ・サマヨアから適時打を奪い、日本はさらに2対0にリード。
しかし今年日本プロ野球のオリックス・バッファローズでプレーするメネセスが適時三塁打で日本に1点差に迫った。メネセスはこの日4打数4安打で断トツの打撃成績を記録した。

1点差で日本の後を追うメキシコは7回裏、9番打者アリ・ソリスとが1番打者クリス・ロバーソンがリリーフの松永昂大からそれぞれ適時二塁打、適時打を放ち3対2に逆転した。松永はこの試合で敗戦投手がついた。
さらに8回裏ルイス・クルスが梅野雄吾からダメ押しの適時二塁打を放った。
メキシコのジェイク・サンチェスは最終回を無失点に抑えて試合を終了しセーブ、ファビアン・コータが勝利投手となった。
シリーズ最終戦となる2試合目は3月10日(日)京セラドーム現地時間午後7時より始まる。
今回の侍ジャパン李シーズは今年の11月に開催を控えるプレミア12(東京オリンピック2020の予選)のテストを兼ねている。この2試合は世界野球ソフトボール連盟 (WBSC)公認であるため、試合成績の結果は  WBSC 世界ランキングに反映される。