アメリカは激戦で韓国に12-11で逆転勝利し、ラウンドロビン最終戦を終了した。

両チームは計18安打を生み出し、守備エラー5つ、合わせて11投手がマウンドに立った。

延長7回表でDillon Adkinsがタイムリーを放ち勝ち越した。

韓国は試合序盤からアメリカの先発Tanner Shieldsを相手に猛攻。1番バッターのDoo Donghyeon は死球で一塁にでると、盗塁で二塁へ到達し、Lee Taeohのベースヒットで先制点を入れた。二死で指名打者Na Hyunseoがヒット、Yoo Yongjaeはカウント3ー1まで待つとセンターど真ん中へスリーラン本塁打を放った。

2回表アメリカは韓国の守備エラーで1点、3回表も守備エラーが重なりリリーフのHan Junhulから1点を奪い、4対2まで点差を縮めた。

しかし3回裏韓国はリリーフのJohn Dolanを相手にさらに点差を広げる。Lee Jaejunは1球目フォール、2球目はセンターを貫くライナーがフェンスを超えてソロ本塁打となった。 さらに四死球でIm Byeonghyunと Yoo Yongjaeが塁にでると、Lee Jaewonのベースヒットと暴投でさらに2点を加えた。

投手交代でBrenden Lewisが救援に立ちピンチを切り抜けた。

4回表アメリカが反撃し2点差までまた追い上げる。Dillon AtkinsはリリーフCho Yoonho の5球目を捉えて本塁打、二死で指名打者John Mc Kernan はシングルヒット、暴投2つで三進、ChoはさらにBryce Nixon と Gavin Fienを歩かせ満塁のチャンスを迎えた。アメリカは暴投が続いて2点を入れると、韓国は投手をJung Munhyeokにさせて事態を収拾させた。

4回裏韓国は守備エラーで1点を加える。しかしアメリカも諦めず、5回表走者二塁、Adkinsがツーラン本塁打を放ち1点差に追い上げた。

6回表アメリカはリリーフPark Jeongsooのボーク2つで同点に追いついた。アメリカの先頭打者MezaはPark の1球目を捉えセンターフェンスへシングルヒット。二死、Meza二塁で、Josiah Hartshornの打球を韓国のセンターLee Taeohが見事なランニングキャチを決めたが、Park がボークを犯し、そのすきにMeza三進、またボークを出して生還し、同点に追い上げ、今大会初の延長戦へともつれ込んだ。

7回表アメリカが勝ち越しランを入れる。延長はタイブレーク方式のため、走者一、二塁からのスタート。 AdkinsはリリーフLee Taeohの3球目を捉えるとレフトを突き破るヒットを放ち勝ち越しのタイムリーを放った。さらにLeon Melendezの犠牲フライと暴投2つで2点を加え、12対8までリード。

7回裏韓国は一死でLee Jaewonと二つのゴロアウトで1点差まで追い上げたが、最後ピンチヒッターLee Seminが勝ち越し点を狙うものの、アメリカは選手交代して救援に立ったGavin Fienが最後の1球がフライアウトとなりアメリカの勝利で終わった。

The USA celebrate the win