野球アフリカカップのラウンドロビン戦、南アフリカが圧倒的な強さでライバルチームたちを制した。開催国の南アフリカは54得点4失点を記録し、9月にイタリアのパルマとボローニャで行われる東京オリンピック2020のWBSCヨーロッパ/アフリカ予選への出場を確実となりそうだ。

しかし、南アフリカもヨーロッパ/アフリカ予選行きを獲得するにはまだあと2つの試合を勝ち抜かなければならない。

東部地域と西部地域をトップで勝ち抜いてきたウガンダとブルキナファソは、打撃の力は証明できたものの、どちらも制球難に苦しんだ。ラウンドロビン最終日の最後の第3試合に行われた両チームの試合はその特徴が顕著に出た。ウガンダは6投手投入しブルキナファソの攻撃をなんとか抑え、18安打で勝利を手に入れた。2回では16人のバッターを打席に送って11安打。試合は3時間48分かけて終了した。ショートのBernard Okello は5打数3安打。

リリーフのJerry Omaraは2イニング投球して勝利投手となった。

野球アフリカカップ 試合結果

DAY 1– 5月1日(水)

ブルキナファソ–ジンバブエ 5-11
ウガンダ–南アフリカ 0-18

DAY 2-5月2日(木)

ジンバブエ–ウガンダ 0-15
南アフリカ–ブルキナファソ 18-3

DAY 3-5月3日(金)

南アフリカ–ジンバブエ 16-1
ウガンダ–ブルキナファソ 21-15

野球アフリカカップ 勝敗成績

南アフリカ 3勝0敗
ウガンダ 2勝1敗
ジンバブエ 1勝2敗
ブルキナファソ 0勝3敗

野球アフリカカップ 準決勝

(5月4日土曜日–現地時間)

10時- 南アフリカ対ブルキナファソ
14時- ウガンダ対ジンバブエ

 

準決勝の勝利チーム同士が5月5日(日)の現地時間13時より決勝を行う。

 

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