中華職業棒球リーグ(CPBL)がさらに拡大する。味全ドラゴンズ(ウェイ・チュアンドラゴンズ)がCPBLの5番目の球団として、2020年から2軍、2021年から1軍に参入することになった。

CPBLのジョン・ウーコミッショナーはドラゴンズの本拠地として新竹市、高雄 、 屏東、嘉義などが候補に挙がっていると発表した。同球団は協議を重ね決定する意向だ。

CPBLリーグは2008年から4球団でリーグを行なっていたが、今回リーグ拡大が満場一致で決まった。

ドラゴンズは1990年に設立され、1999年シーズンを最後に解散した。リーグ再参入にあたり、同球団は、元球団に対し1158万USドルの5年間ロイヤルティと385万USドルの権利金、さらに球団を開くにあたって321万ドル投資する必要がある。

またウーコミッショナーはまた地元メディアに対し、ラミーゴモンキーズのHung Yi-Chung監督がWBSCプレミア12のチャイニーズタイペイ代表チーム監督を引き受けないこととなったと伝えた。

「現役や元プロ野球チームの監督の中から、現在別の人事を検討中です。」とジョン・ウーコミッショナーは答えている。

ウーコミッショナーは、WBSCプレミア12の代表チーム監督は現行のスポーツ行政規定にしたがって選抜委員会を通して選出されなければならないと加えた。

 

CPBL Commissioner Wu announced the approval of the expansion team Wei Chuan Dragons

CPBL Commissioner John Wu

CPBLはWBSCの名誉会員

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