女子ソフトボールU19ワールドカップ3日目も終日多くの試合が行われた。

グループラウンドが終了し、カナダ、日本、プエルトリコ、アメリカ、オーストラリア、中国、メキシコ、チャイニーズタイペイがスーパーラウンド進出を果たした。

カリフォルニア・アーバインでは、今日はグループBの試合から始まった。

日本は2回大量の10点を入れ、イタリアに10-0で快勝し、最初にグループラウンドを終えた。

イタリアチームは5つの守備エラーを犯し、坂本実桜から1本も安打を取れなかった。

日本は、炭谷遥香の本塁打など、合わせて11安打を生み出した。

オーストラリアは南アフリカに4回11-0で勝利した。

先発Jorja Barrett は3回投球、3回に二死から二塁打を打たれた。4回はShinai Gibbonsが投球した。

オーストラリアは南アフリカの先発Grivonne Rhodaを相手に試合序盤から猛攻をかける。1回表Jenna TrimはセンターのDe Beer頭上を大きく超える二塁打を放ち、点を入れた。

ダブルヘッダーでオーストラリアが臨んだイタリアとの試合では、接戦の末オーストラリアがイタリアを3-0で下し、スーパーラウンド行きを手に入れた。4回二死で、Sasha Willemsがシングルヒットが試合を決めた。イタリアもその前に得点チャンスを作ったが得点できなかった。

Georgia Hoodが投手戦で Alexia Lacatenaを制した。

グループCの試合では、プエルトリコがアイルランドを4回11-0で勝利し、グループラウンドを全勝無敗で終わらせた。

先発Ashley Riveraは3回投球、わずか1被安打に抑えた。3回表に先頭Frances Cunninghamがシングルヒットを放った。

アイルランドの先発Madison Leonardはプエルトリコの打線をチャンジアップを交えた制球で初回無失点に抑えるが、2回以降コントロールは乱れ大量失点を喫した。

中国はブラジルに3-1で勝利し、グループ2位でスーパーラウンド進出が決まった。

中国はChai Yinan とLju Jingyaの2投手がブラジルの打線を5安打に抑え、攻撃ではGui YuanyuanとLyu Murongがタイムリーを放ち勝利に貢献した。

グループAの試合では、チェコがボツワナを4回11-0 でコールド勝利し、グループ3位についた。

ボツワナの6失策でチェコは初回から大量点でリード。 Anna Zoulova はアフリカの打線を3被安打、1与四球に抑えた。

メキシコはボツワナを12-0で破り、グループ2位でスーパーラウンド進出。

メキシコは7つのエラーを利用し、わずか8安打で12点を入れた。

Yeraldine Carrionと Yanina Trevnoがボツワナを無安打に抑えた。

アメリカはチェコを5回 8-0で下した。

前大会優勝のアメリカはグループラウンドを0被安打で通過。唯一出塁を許したのは、今晩のチェコ戦初回の失策によるものだった。

グループDの試合では、カナダがニュージーランドを6回10-3で破り、グループラウンド無敗で終わった。

ニュージーランドはカナダ先発Samantha Ryanから先制点を奪い、3対1のリードで5回を迎えた。しかし守備のエラーでニュージーランドの勝利チャンスは脅かされ、カナダは5回裏で逆転リードすると、6回に点差を開いて勝利した。

チャイニーズタイペイがスーパーラウンド進出を最後に決めたチームだ。この日オープニングラウンドの最終戦で、チャイニーズタイペイは5回9-0でオランダを破った。

Chen Ching Yuは5回投球、ノーヒットに抑えた。チャイニーズタイペイの打線は12安打を生み出した。Chen An Hsinは3打数2安打、打点4。