世界野球ソフトボール連盟は今日、WBSC女子野球世界ランキングを新たに発表した。この最新ランキングは2014年から2018年の4年間に行われた女子野球ワールドカップの結果に基づいて算出されたものである。

過去6回の女子野球ワールドカップで入賞を果たしたチームのうち、日本がもっとも上位を占め2000ポイントを獲得した。30試合無敗で6連覇更新中の日本は2010年から世界ランク首位をキープしている。

世界ランク2位は、女子野球ワールドカップでは全8回の大会すべてで上位5位以内にはいっているカナダ。2018年の第8回女子野球ワールドカップ(フロリダ・ビエラ)では3位を獲得した。

チャイニーズタイペイは大きくランクアップし世界ランク3位入りを果たした。ビエラのワールドカップでチャイニーズタイペイはスーパーラウンド2勝1敗で決勝に残って日本を追い詰め自国記録となる2位に輝いた。世界ランク2位のカナダとは3ポイント差に迫っている。

アメリカは世界4位にランクダウンした。アメリカは女子野球ワールドカップでは6回大会までメダルの常連だったものの、2016年は7位、今年の大会でも4位に終わった。

ベネズエラは引き続き世界ランク5位をキープ。ビエラのワールドカップでも5位だった。

オーストラリアは2ランクダウンして6位。ビエラのワールドカップではオープニングラウンドで敗退し7位に終わった。

キューバは2ランクアップして7位。カリビア諸国ではさらにドミニカ共和国が9位、ランキングデビューを果たしたプエルトリコが12位についた。

今年のワールドカップでは香港が劇的な試合でキューバを倒したが、引き続き世界ランク10位となった。

オランダがもっとも順位を落とし、前回から3ランクダウンして11位になった。一方インドは13位、パキスタンは最下位の14位。

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