【台灣・台南】日本、チャイニーズタイペイのユース代表チームが第5回 U-12 野球ワールドカップ® の決勝で対決する。決勝は日曜日現地時間午後6時30分より、8000席のアジア太平洋国際野球訓練センターの球場で行う。スーパーラウンド首位の日本がホームチームとなる。

12歳以下部門の野球の新王者を決定するこの決勝は、台湾では最大手スポーツ専門テレビ局「Videoland」、日本では最大手ケーブルテレビ「J SPORTS」で生中継される。

「チャイニーズタイペイと日本だけでなく世界中のファンたちが楽しみにする最高の対戦カードでしょう」とWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長はコメントした。「ユース野球はチャイニーズタイペイでも日本でも大変の人気の高いスポーツコンテンツの一つです。明日の試合でその訳がみなさんわかるでしょう。」と加えた。

2015年と2017年の U-12 野球ワールドカップ決勝は台南市立野球場の11000席のチケットがどちらも完売した。

決勝の前には、午後2時よりキューバと韓国の3位決定戦が行われる。キューバがホームチーム。

日曜日には決勝戦終了後、WBSC U-12 オールワールドチーム(ベストナイン)が発表される。

この大会は公式世界大会であるため、WBSC U-12 野球ワールドカップ2019終了後、世界ランキングのポイントが各国に加算される。

SNSの拡散・バズ

決勝を控えた、今日まですでに650万件のコメントが寄せられ、WBSCのプラットフォームやSNSなどを通して動画も250万回視聴された。

U-12 野球ワールドカップ2019のライブ配信はおよそ100を超える国や地域から登録があった。

決勝までの流れ

明日への決勝戦は、計34カ国が出場した2018年の大陸選手権大会や予選から始まった。

U-12 世界王者三連覇を更新していたアメリカはU-12 野球ワールドカップ2019ではオープニングラウンドで敗退した。

アジアの強豪日本は先日の7月28日(日)オープニングラウンドでチャイニーズタイペイと対決し、7対4で日本が勝利している。

日本がU-12 野球ワールドカップで決勝まで残ったのはこれが初めて。チャイニーズタイペイは第1回の2011年大会で優勝し、それから第4回まで毎回決勝進出を決めていた。

キューバと韓国はスーパーラウンドで戦い、10対8でキューバが勝利した。キューバの最高順位は2011年の準優勝。韓国はU-12 野球ワールドカップではまだメダルを獲得したことはない。

決勝戦、3位決定戦はWBSCのOTTプラットフォームhttps://gametime.sport(一部の地域を除く)とWBSC公式YouTubeチャンネルwww.youtube.com/wbscより生配信される。

U-12 野球ワールドカップのニュース、スコア速報、個人成績、順位などに関する詳細情報は 公式サイトをご覧ください。