日本は本日アーバインで行われたWBSC U-19女子ソフトボールスーパーラウンドで中国を6-1で破り、4連勝を飾った。炭谷遥香と後藤希友が合わせて5打数5安打の活躍で日本の攻撃を牽引した。

炭谷遥香捕手は初回、攻守に渡り持ち味を存分に発揮する。表の回、二塁へ盗塁を試みたXiaomin Luを刺しそのイニングを終わらせた。そして裏の回の攻撃ではツーアウトからライトへスタンディングトリプルを放ち、クリーンナップを打つ白石千晴の初球をレフト線へ弾き返すタイムリーヒットで生還。早々に日本にリードをもたらした。

3回には、炭谷と白石が単打と二塁打でそれぞれ出塁。指名打者後藤希友の3-0となるタイムリーヒットのお膳立てをした。

5回表、中国は1点を返す。Jingyun Zhangがツーアウトから守備のエラーで出塁し、Yuan Wangのライトへのスタンディングトリプルで生還して3-1とした。

しかし日本チームはビッグイニングで反撃する。ツーアウト満塁で1番打者の瀬戸口梨乃が2点タイムリーヒットを放ち、ランナー一・三塁。そして舟阪育枝の盗塁で追加点を挙げた。

坂本実桜が6回をたったの3安打1失点、9奪三振で見事に抑えた。左腕の山下千世は7回に登板し、2三振を奪って相手の攻撃を終わらせた。

日本は4勝0敗とし、今日の夕方カナダと対戦する。中国は3試合を戦ってまだ一つも勝っていない。