発展

WBSC 会長よりご挨拶


世界野球ソフトボール連盟は、世界の野球ソフトボール発展のため、特に支援の必要な国内連盟や大陸連盟に対して連盟の発展委員会を通して援助をしています。中でもわれわれの掲げる総合目標達成のため優先すべきはアスリートの育成、コーチの養成、スポーツアドミニストレーターの育成、競技振興などの発展プログラムです。このガイドラインでは、野球・ソフトボール競技の未来に必要なWBSCが育むべき主な分野の支援プログラムの概要をわかりやすく説明しています。

世界の野球フトボール発展には、各国内連盟のニーズに沿った戦略、改善、そして国内外双方のレベルでの調和のとれた目標をたてる必要があります。このため、われわれは専門家の立場として組織の継続的発展を証明してきつつ、野球・ソフトボール人口を増やし、大会レベルを上げていかなければなりません。

今後4年間、野球・ソフトボール競技は数々の困難に直面するでしょう。東京オリンピック2020年の競技復帰により、日々われわれは新たなチャンスと経験に遭遇していますが、このチャンスと経験を逃してはなりません。

この発展プログラムの支援はみなさんの問題解決の一助となるだけでなく、国内連盟が国内オリンピック委員会を通して申請するIOCオリンピックソリダリエティ基金への取り組みにも役立つこととおもいます。

このガイドラインを作成し国内連盟や大陸連盟がこうした新しい取り組みにすぐに慣れるよう必要なサポートを提供してくださった発展委員会役員のみなさまに心より感謝申し上げます。 このプログラムが野球ソフトボールの成長にとって大きな力となるだけでなく、関係者すべてのみなさまにとって強い励みとなり心を一つにしてくれるものと願っております。

WBSC 会長 - リッカルド・フラッカーリ