計43にのぼるヨーロッパの野球・ソフトボール連盟がアテネで一同に会し、2019年2月2日(土)のこの日、近代オリンピック誕生の地でWBSCヨーロッパが発足された。
ヨーロッパ野球・ソフトボールは、2017年に統合し野球ソフトボールの世界統括団体として国際オリンピック委員会から承認されたWBSCと同じ道を歩んでいる。
今回の統合は2018年にフランスで行われた第一回WBSCヨーロッパ総会での合意に基づいて実現したもので、今回は規約の承認や、CEB(ヨーロッパ野球連盟)とESF(ヨーロッパソフトボール連盟)が解散する2021年まで選出された臨時執行役員が暫定的に新連盟を牽引していく。
執行役員は計10名(CEBとESFからそれぞれ5名ずつ)から構成され、CEBとESFのディディエ・セミネ氏とガブリエル・ワージ氏の両会長が2021年までWBSCヨーロッパの共同会長を務める。


ディディエ・セミネWBSCヨーロッパ共同会長は「ヨーロッパ野球・ソフトボールにとって歴史的な人なりました。CEBとESFが互いに協力しWBSCヨーロッパとして統一できたことを誇りに思います。ヨーロッパにおける野球・ソフトボール競技の未来のために引き続き尽力していくつもりです。」とコメントした。
ガブリエル・ワージWBSCヨーロッパ共同会長は「WBSCヨーロッパの設立により、わたしたちはより一層強く成長できるでしょう。だれもが野球・ソフトボール競技に楽しく参加できるそんな場所が作れるよう努力していきたいと思います。」と語った。

執行役員: 共同会長 Didier Seminet、 Gabriel Waage、 事務局長 Krunoslav Karin、財務 Eddy van Straelen、副会長 Mette Nissen-Jakobsen、Youri Alkalay、 Kristian Pälviä、Petr Ditrich、 Roderick Balk 、Marco Mannucci